ロクシタンジャポンと筑波大学が連携協定を締結 障害者教育の発展へ
ロクシタンジャポン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山本直樹)は、国立大学法人筑波大学(茨城県つくば市、学長:永田恭介)と2026年9月24日(木)に連携協定を締結しました。視覚障害者教育をはじめとする障害者教育の発展に貢献することを目的としています。本協定の第一弾として、筑波大学が進める障害者教育支援の充実に向けたクラウドファンディングも実施されています。
協定締結の背景と目的
本協定は、ブランド創設50周年並びにロクシタンファウンデーション(基金)の設立20周年を機に、日本国内で取り組んできた視覚障害支援をさらに発展させるために締結されました。附属視覚特別支援学校を有し、視覚障害教育・研究分野をリードする筑波大学と連携することで、地域社会および共生社会の推進を目指します。
ロクシタンは1976年の創設以来、人の五感に働きかける体験を大切にしており、視覚に障害がある人にも製品を通じて癒しや喜びを届けたいと考えてきました。日本においても基金を通じて日本眼科医会と連携した眼科検診の推進や、支援団体への寄付を継続しています。教育・研究機関との協働により、子どもたちや教育現場への支援を広げるとともに、障害者教育の重要性を社会へ発信していく考えです。
本取り組みの一環として、READYFORにて「ロクシタンとともに、視覚特別支援学校に豊かな学びと多様な挑戦の場を」(ロクシタン 2026/09/01 公開)と題したクラウドファンディングが実施されています。障害者教育環境の充実や学習機会の向上を目的とした活動資金を募るプロジェクトです。
本プロジェクトは資金調達のみならず、視覚障害や障害者教育の課題について認知を高め、共感と参加の輪を広げることも目的としています。ロクシタンへの収益はなく、支援金は全額が対象となる教育支援活動に活用されます。
代表取締役社長 山本直樹氏のコメント

ロクシタンジャポン株式会社の代表取締役社長である山本直樹氏は、国内を代表する筑波大学との連携について光栄に思うとしたうえで、「今回の協定により、企業だけでは実現できない取り組みを大学との連携によってさらに発展させることができると信じています」とコメントしています。
ロクシタンは視覚障害のある人々が自立し、自分らしく暮らせる社会の実現を目指し、世界各国でのプログラムや日本国内でのクラウドファンディングなどを実施してきました。2025年には日本点字図書館および日本眼科医会への支援を目的としたクラウドファンディングを行っています。
ロクシタン(L’Occitane en Provence )の概要は以下の通りです。
- 創設:1976年
- 拠点・施設:世界3,000以上の店舗、100のスパ、2,500のパートナーホテル、自社ホテル「ル・クヴォン・デ・ミニム - ロクシタン・アン・プロヴァンス ホテル&スパ」
- 主な製品:スキンケア、フレグランス、ホームコレクション(フランスで製造)
本記事はロクシタンジャポン株式会社の発表をもとに作成しました。
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