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Adeccoが東京都の介護と仕事の両立応援窓口を受託 離職防止へ支援開始

総合人事・人財サービスを展開するアデコ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平野 健二)のワークフォースソリューションブランドであるAdeccoは、東京都より「介護と仕事の両立応援窓口」運営業務を受託し、運営を開始しました。本業務を通じて、企業と働く方の双方を対象に、介護と仕事の両立支援に取り組みます。

東京都における介護離職の現状と課題

国内では少子高齢化や共働き世帯の増加に伴い、介護の事情を抱えながら働く人が増加傾向にあります。総務省の「令和4年就業構造基本調査」によると、東京都で過去1年間に介護・看護が理由で離職した方の人数は14,200人に上っています。

働き手自身が望まない離職を防ぎ、働き続けることができる環境を整備することは、東京都における喫緊の課題のひとつとなっています。

働く人と企業双方を対象とした相談・支援体制

介護と仕事の両立に直面した働き手は、相談先や利用できる支援制度が分からず一人で悩みを抱え込み、結果として離職に至るケースが多く見られます。また、企業にとっても介護離職は人材確保や事業継続に関わる重要な経営課題ですが、従業員への対応方法や社内制度の活用促進に悩む声もあります。

そのため本窓口では、働く方からの相談に加え、企業の経営者や人事労務担当者、管理職からの相談も受け付けます。専門のアドバイザーを配置して助言や支援機関の紹介を行うほか、課題が整理できていない段階でも情報に触れられるよう幅広い情報発信を展開します。

東京都「介護と仕事の両立応援窓口」公式サイト https://www.kaigo-ryouritsu.metro.tokyo.lg.jp/

受託事業の知見を活かした支援の推進

Adeccoはこれまでにも官公庁や地方自治体による受託事業を多数運営してきた実績があります。本業務においてもこれまでの知見と経験を活かし、就業継続の支援や企業における人材定着の促進、両立支援に取り組みやすい環境づくりを促進していくとしています。

  • 運営元:アデコ株式会社
  • 窓口名称:東京都「介護と仕事の両立応援窓口」
  • お問い合わせ先:東京都「介護と仕事の両立応援窓口」事務局(Mail. info@kaigo-ryouritsu.metro.tokyo.lg.jp)
  • Adecco公式サイト:https://www.adecco.com/ja-jp

本記事はアデコ株式会社の発表をもとに作成。

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