KIYOラーニング、建築士講座で初の答案共有ライブ勉強会を実施
オンライン資格取得講座「STUDYing(スタディング)」を提供するKIYOラーニング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:綾部 貴淑)は、建築士講座「製図対策コース」の受講生を対象に、受講生の答案を教材とした「ライブ勉強会」を開催しました。建築士講座では初となる取り組みで、2級建築士は2026年8月28日、1級建築士は2026年9月7日にYouTubeでライブ配信され、配信後はアーカイブが公開されています。
教室を持つことで生じていた受講料と通学の負担をなくし、仕事で忙しい社会人でも教室型の予備校と同等の学習効果を得られることを目指した取り組みです。
費用と時間の負担を抑え答案を共有し合う学びをオンラインで実現

手描きで図面を仕上げる設計製図試験の対策は教室型の予備校が担うことが多く、主要な教室型の予備校では1級建築士の学科と製図をあわせた受講料が70万円から100万円規模(2026年9月時点、当社調べ)に及びます。実務に就きながら通学する時間の確保も課題となる一方、複数の受講生の答案を共有して工夫や失点傾向を学べる環境として教室が選ばれてきました。
スタディングは教室を持たないオンライン専業の講座とすることで費用負担を抑え、作成したA2図面をスマートフォンで撮影して送信する仕組みを導入しています。今回のライブ勉強会は製図対策コースの受講生であれば追加費用なく参加可能で、配信は20時から実施され、アーカイブも公開されています。
実際の受講生答案をもとに合格基準や疑問を共有
当日は2026年度(令和8年度)に公表された課題のみを対象とし、1級建築士は「ホテル」、2級建築士は「商店街に建つ併用住宅(木造3階建)」を題材に解説が行われました。
演習課題に取り組んだ実際の受講生の答案をデータで投影し、講師2名が赤入れしながら工夫や見落とされやすい点を具体的に解説しました。本試験の採点区分(ランクⅠ〜Ⅳ)を踏まえた合格圏内の基準を共有したほか、事前に募集した質問への回答や配信中のチャットによる質問対応も行われました。
担当講師のコメント
スタディング 建築士講座 製図対策コース担当講師は、設計製図の試験には一つに定まる正解がないため、他の受験生の答案を並べて見ることで自分の答案の良し悪しが相対的に見えてくると指摘したうえで、「教室の代わりではなく、教室ではできなかったことができる。そんな可能性を感じた1時間でした」と振り返っています。
開催概要と講座情報
勉強会の開催概要および関連する講座情報は以下の通りです。
- 名称:製図対策コース受講生限定「ライブ勉強会」
- 開催日:2級建築士 2026年8月28日(金)/1級建築士 2026年9月7日(月)
- 開催時間:各回 20:00〜21:00
- 実施形態:YouTubeによるライブ配信(受講生限定の限定公開、配信終了後にアーカイブ公開)
- 対象:スタディング建築士講座「2026年版 製図対策コース」受講生
- 講師:製図対策コース担当講師 2名
- 参加費:無料(受講生は追加費用なく視聴可能)
- 受講料(税込):1級 学科・製図総合コース 99,000円/2級 88,000円
- 製図添削オプション(税込):1級44,000円/2級22,000円(全5課題)
- 講座詳細URL:https://studying.jp/kenchikushi/
※題材として使用した答案および配信画面は個人が特定できない形に加工されています。 ※教室型の予備校の受講料は主要各社の公表情報に基づきます(2026年9月時点、当社調べ)。 ※製図添削オプション(https://studying.jp/kenchikushi/tensaku2026.html)については2026年8月20日付のニュースリリースに記載されています。
本記事はKIYOラーニング株式会社の発表をもとに作成されています。
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