エンファクトリーとAICX協会、越境AI LAB.を2027年2月開始へ
株式会社エンファクトリーは、一般社団法人AICX協会と共同で、企業のAI活用を業務の再設計と成果創出へとつなげる3週間の実践型プログラム『越境AI LAB.』を2027年2月から開始します。開講に伴い、プログラムの全体像やAIを前提とした顧客体験の設計、マネジメント・組織づくりをテーマにしたオンライン説明会・ウェビナーを、2026年10月28日(水)、11月4日(水)、11月10日(火)の全3回にわたり開催します。
企業のAI活用における課題と背景
生成AIツールの導入が進む一方で、ツールを全社導入しても業務や組織の変化につながらない点や、PoCを実施したものの実装や成果創出へ進めない点、現場の業務を再設計できる人材が育っていないといった課題に直面する企業は少なくありません。
一般社団法人AICX協会が2026年7月に開催した国内最大級のAIエージェント特化のオンラインカンファレンス「AI Agent Day 2026 Summer」には3,823名が申し込み、企業のAI活用が「ツール導入」から「AIを前提に業務を再設計する」実装フェーズへ移りつつある現状が共有されました。実装フェーズで成果を創出するには、ツールの導入に加え、AIと協働しながら「良い問い」を立て、最後は人間が判断して実行に落とし込める人材やチームの存在が重要とされています。
2027年2月に開講する『越境AI LAB.』は、複数企業のメンバーが混成チームを組み、参加者が持ち寄る企業課題に対して解決アプローチを探索する3週間の越境型プログラムです。
受講者は、AICX協会の各領域の有識者やエキスパートが作成したホワイトペーパーなどにまとめられた専門知見をもとに、生成AIツールも活用しながら、現場での実践・実装に向けた議論や「問い」の深掘りを行い、現場実装のためのモデルプラン作成までを一気通貫で体験します。
プログラム開講にあわせ、一般社団法人AICX協会 代表理事の小栗 伸氏がゲストとして出演するオンライン説明会・ウェビナーが録画配信形式で開催されます。NTTドコモで12のAIプロジェクトを事業化し、国内初(※AICX協会調べ)となるAIエージェント実装人材の資格制度を創設した小栗氏の知見をもとに、AI実装時代に求められる人材像やプログラムの詳しい内容を掘り下げて解説します。

説明会・ウェビナーの概要は以下の通りです。

- 開催日時:第1回 2026年10月28日(水)12:00〜13:00、第2回 2026年11月4日(水)11:00〜12:00、第3回 2026年11月10日(火)12:00〜13:00(※3回とも同じ内容)
- 形式:オンラインZoomウェビナー(録画配信形式)
- 参加費:無料(要事前登録)
- 主催:一般社団法人AICX協会、株式会社エンファクトリー
登壇者には、小栗 伸氏のほか、企業の自律型人材育成のための越境型研修サービスを手がける株式会社エンファクトリー ライフデザインユニット 副ユニット長の島崎 由真氏が名を連ねています。
本記事は株式会社エンファクトリーの発表をもとに作成されています。
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