hacomono、民泊の開業や運営を支援するサービスの公式サイトを公開
ウェルネスや運動施設向けマネジメントシステムを提供する株式会社hacomonoは、地方の遊休不動産とインバウンド需要などを掛け合わせた民泊事業の立ち上げを支援するサービス「hacomono 民泊チェックイン」の公式サイトを公開しました。

地方都市や観光地における大人数向け宿泊施設の不足や空き家問題に対応し、開業前の診断から開業後の運営改善までを一気通貫でサポートします。

地方の遊休不動産とインバウンド需要に着目した背景
現在、地方では空き家や遊休不動産の増加が課題となる一方、訪日外国人観光客(インバウンド)の需要が急増しています。旅行形態も少人数から家族やグループといった複数人での長期滞在へ変化していますが、地方では大人数で泊まれる施設が不足している状況です。
同サービスは、「地方の遊休不動産」「インバウンド需要」「複数人・長期滞在ニーズ」の3要素を掛け合わせることで、持続可能な民泊事業の立ち上げを目指しています。
サービスの特徴として、以下の3点が挙げられています。

- 多言語対応・複数人予約に対応したスマートチェックイン
無人施設の運営支援で培ったノウハウを活用し、宿泊者全員の情報管理や本人確認をオンライン化します。多言語対応や物理鍵との併用、パスポート情報の安全な管理にも対応し、法令に準拠しながら業務負荷を軽減します。
- 地方の民泊運営で蓄積した実践的なノウハウ
愛媛県、長崎県、広島県などでの運営実績をもとに、集客や価格設定、稼働率向上のノウハウを提供します。物件や地域の特性に応じたコンセプト設計からWeb上の見せ方まで支援します。
- 開業前から開業後まで一気通貫で支援
物件診断や収支シミュレーション、行政手続き、システム導入、運営オペレーション設計から、開業後の稼働率改善まで対応します。オーナー同士が課題や事例を共有できるコミュニティも展開します。


空き家や社員寮を宿泊施設に再生した実績
同社では、使われていなかった不動産を宿泊施設として再生する取り組みを支援しており、公式サイトでは以下の事例などが紹介されています。
- CocoPaku長崎(長崎県長崎市):約200平方メートル、最大10名が宿泊できる一棟貸し物件。開業から4か月で累計売上800万円を達成し、リフォーム費用を開業初月で回収。
- エデンの海ヒルズ(広島県竹原市):使われなくなった社員寮を団体向けの一棟貸し施設として再生。開業から3日で13件の予約を獲得し、最高稼働率90%を記録。
- 40番たっきゅうミニホテル(愛媛県愛南町):元従業員向け宿泊施設を活用し、卓球台を設置するなどファミリー層向けに整備。
このほか、愛媛県内子町や北海道・洞爺湖周辺などでも支援を展開しています。今後は公式サイトを通じてノウハウや法規制の情報を発信するブログの公開や、セミナーの開催も予定しています。
株式会社hacomonoについて
株式会社hacomonoが提供する「hacomono」は、フィットネスクラブやスクール、公共施設などの予約・決済・入退館・会員管理をデジタル化するシステムです。2019年3月のサービス提供開始以来、全国13,000店舗以上に導入されています。
- 社名:株式会社hacomono
- 所在地:東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル5F
- 代表者:代表取締役CEO 蓮田 健一
- 創業:2013年7月
- 資本金:100百万円
- 事業概要:ウェルネス/運動施設向けオールインワン・マネジメントシステム「hacomono」の開発・提供、フィットネスマーケット「FitFits」の開発・運営
- サービスURL:https://minpaku.hacomono.jp/
本記事は株式会社hacomonoの発表をもとに作成しました。
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