創造性と想像力が必要と回答した人は63.2% 長野美術専門学校などの共同調査
株式会社NEXER Groupと学校法人クリエイティブA「長野美術専門学校」は、全国の男女500名を対象に「創造性(クリエイティビティ)と想像力の重要性」に関する共同アンケート調査を実施しました。調査の結果、仕事や日常生活において創造性や想像力が必要だと考えている人が6割を超えていることが分かりました。また、学生時代に美術やデザインをもっと学びたかったと感じている人の関心分野や、教育の重要性についての意識も明らかになっています。
6割以上が仕事や日常生活で創造性や想像力を必要と回答
仕事や日常生活において「創造性・想像力」が必要だと思うか尋ねたところ、「とても必要だと思う」が19.6%、「ある程度必要だと思う」が43.6%となり、合わせて63.2%が「必要だと思う」と回答しました。一方で「あまり必要だと思わない」は16.6%、「まったく必要だと思わない」は20.2%でした。
必要だと思う理由としては、ひらめきやアイデアにつながることや相手の気持ちを考えることの重要性のほか、変化への対応や困難な場面を乗り越える力になるといった意見が寄せられました。
学生時代に美術やデザインをもっと学びたかった人は約2割
学生時代に美術・デザインの授業を「もっと学びたかった」と感じたことがあるかという質問では、「とてもある」が5.4%、「ある程度ある」が14.8%で、合わせて20.2%の人が学びたかったと回答しました。「あまりない」は30.2%、「まったくない」は49.6%となっています。

理由やきっかけを聞くと、資料作成などの実務でデザイン力や表現力の不足を感じた経験や、人体などの描き方を学びたかったという声が挙がっています。
学び直すならデザインやイラストに関心が集中

学生時代に「もっと学びたかった」と感じたことがある人を対象に、今からデザインやアートを学び直せるとしたらどのジャンルに興味があるかを複数選択可で質問したところ、「デザイン」が57.4%で最多となりました。
次いで「イラスト」が56.4%、「写真・映像」が33.7%と続いており、視覚的な表現方法やアイデアを形にする技術への関心の高さがうかがえます。
今後の社会で創造性を育む教育が重要と考える人は約6割

これからの社会において「創造性を育む教育」はどのくらい重要になると思うかという問いに対しては、「とても重要になると思う」が16.0%、「ある程度重要になると思う」が43.8%で、合計59.8%が重要になると回答しました。「あまり重要にならないと思う」は22.2%、「まったく重要にならないと思う」は18.0%でした。

理由としては、新しいアイデアを生み出す力や自分で考える力が必要になること、社会の変化を生き抜く術になること、人ならではのオリジナリティが求められることなどが挙げられています。
調査概要と実施企業
本調査の概要および実施団体の情報は以下の通りです。
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年9月4日 ~ 9月8日
- 調査対象者:全国の男女
- 有効回答:500サンプル
- ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
学校法人クリエイティブA 長野美術専門学校
- 所在地:〒380-0935 長野県長野市中御所1丁目10-10
- 校長:小林 勝彦
- Tel:026-227-3229
- URL:https://www.n-bisen.ac.jp/
株式会社NEXER Group
- 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- 代表取締役:宮田 裕也
- URL:https://www.nexer.co.jp
本記事は株式会社NEXER Groupと学校法人クリエイティブA「長野美術専門学校」の発表をもとに作成しました。
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