鎌倉新書と総社市シルバー人材センターがシニアのセカンドキャリア支援で連携開始
株式会社鎌倉新書は、キャリア伴走型サポートを提供する「まなびtoしごと~学び直しとお仕事の一生涯パートナー~」において、公益社団法人総社市シルバー人材センターと地域シニア層のセカンドキャリア支援および就労機会の拡大に向けた連携を11月5日から開始しました。
本連携の第一弾として、双方のWebサイトにおいて情報連携を開始しました。高齢者が「学び直し(リスキリング)」から「地域での活躍」へとスムーズに移行できるトータルサポート体制を共に構築していく方針です。
取り組みの背景と連携の目的
超高齢社会の進展に伴いシニア層の就労意欲が高まる一方で、定年退職後のセカンドキャリアでは、過去のスキルだけでは新しい仕事に適応しづらい点や、学び直しの場から具体的な就労先への繋がりが見えにくいといった課題が存在します。また、シルバー人材センターにおいても、会員の多様化する就労ニーズに応えるスキルアップ機会の提供や、学び直した人材の確保といった地域雇用における課題が顕在化していました。
鎌倉新書は2026年8月より「まなびtoしごと~学び直しとお仕事の一生涯パートナー~」を開始しており、地域に根ざした高齢社会の実現を目指すシルバー人材センターの理念と民間サービスの強みを掛け合わせ、地域雇用の課題に取り組むこととなりました。
相互リンクを通じた具体的な取り組み
今回の連携では、双方が運営するデジタルプラットフォームを相互リンクで結び、シニア層がセカンドキャリアを踏み出せる導線を整備します。具体的な施策は以下の2点です。
- 「まなびtoしごと」からシルバー人材センターへの導線
本サービスで学び直しを終えたシニア会員や、臨時的・短期的な仕事を希望するユーザーに対し、シルバー人材センターの活動や求人情報を案内し、地域活動への参加を促します。
- シルバー人材センターから「まなびtoしごと」への導線
デジタルスキルなどの知識を身につけてから働きたい会員や専門的な仕事に挑戦したい会員に対し、「まなびtoしごと」が提供するリスキリングプログラムや求人広告を紹介し、就労機会の幅を広げます。
今後の展望
両者は地域に根ざした高齢者の雇用創出と生きがいづくりを進めていくとしています。
また鎌倉新書は、シルバー人材センターとの連携モデルをベースに、今後は地方自治体との公的な提携や官民協働事業への参画も積極的に進める方針です。高齢者層の就労支援に加え、若年層のキャリア形成やミドル層の再就職など多世代の就労課題に対して包括的にアプローチし、貢献寿命の延伸と持続可能な仕組みづくりを推進していくとしています。

- サービス名:まなびtoしごと~学び直しとお仕事の一生涯パートナー~
- 公式HP:https://manabitoshigoto.jp
- 協力機関名:公益社団法人総社市シルバー人材センター
- 所在地:岡山県総社市門田717-1
- 公式HP:https://webc.sjc.ne.jp/soujya/index
株式会社鎌倉新書 概要
- 社名:株式会社鎌倉新書
- 設立:1984年4月17日
- 代表者:代表取締役社長COO 小林 史生
- 資本金:16億7,186万円(2026年7月31日現在)
- 市場区分:東京証券取引所プライム市場(証券コード:6184)
- 本社所在地:東京都中央区京橋2丁目14-1 兼松ビルディング3階
- URL:https://www.kamakura-net.co.jp/
本記事は株式会社鎌倉新書の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



