ギークプラス ziictで小型AMRカチャカシリーズの取り扱いを開始
株式会社ギークプラスは、顧客の課題を起点にソリューションを設計・提供する取り組み「ziict(ジクト)」のパートナー製品として、小型自律搬送ロボット「カチャカシリーズ」の取り扱いを開始しました。対象製品は、小型・低コストの「カチャカプロ」と、100kg可搬の新型AMR「カチャカEvo」の2機種です。今回の取り扱い開始は「ziict」の第一弾の取り組みとなります。
取り扱いの背景と顧客ニーズ

ギークプラスはこれまで、物流倉庫や製造現場向けに自律走行搬送ロボット(AMR)を提供し、搬送・保管・ピッキング工程の自動化を支援してきました。一方で、顧客からは「より狭い通路で運用したい」「少量・軽量物の搬送を自動化したい」といった要望も寄せられていました。


今回の取り扱い開始により、ギークプラスは現場の課題や環境に応じて、より幅広い選択肢の中から自動化ソリューションを提案できる体制を強化します。
取り扱い対象の「カチャカプロ」は、株式会社富士経済「2026年版 国内自律走行ロボット市場分析」においてAMR国内市場で台数シェア1位を獲得した製品です。最小55cm幅の通路で走行可能なコンパクトな設計、導入しやすい価格帯、簡単な操作性を特長とし、従来の大型AMRでは対応が難しかった狭小スペースや軽量物搬送の自動化に対応します。

また、100kg可搬の新型AMR「カチャカEvo」により、より重い荷物の搬送ニーズにも対応します。
ziictの取り組みと今後の展望
「ziict」は、物流・製造現場の課題に対してハードウェアやソフトウェアの垣根を越え、顧客に最適な自動化ソリューションの提供を目指す取り組みです。
代表取締役CEOの加藤 大和氏は、物流の自動化ニーズが多様化するなかで自社製品にとらわれず顧客のためになるソリューションを提供したいとしたうえで、「優れたソリューションを組み合わせ、 日本のロボット業界をさらに盛り上げ、より多くのお客様の課題解決に貢献していきたいと考えています」とコメントしています。ギークプラスは今後も自社製品に加え、パートナー企業との連携を拡大していく方針です。
株式会社ギークプラスについて
株式会社ギークプラスは「次世代に残せるデジタル物流インフラを創る」をミッションに掲げ、国内におけるロボット販売実績4,000台強を有する企業です。自動化ロボット販売事業、ソフトウェア事業、フルフィルメント事業、コンサルティング事業を展開しています。
- 会社名:株式会社ギークプラス
- 所在地:東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号恵比寿ガーデンプレイスタワー26F
- 代表者:代表取締役CEO 加藤大和
- 事業内容:自動搬送ロボット(EVE)の販売・導入・保守サービス、物流関連のシステムソリューション提供
- ウェブサイト:https://www.geekplus.jp/?lan=JP
- ziictサービスサイト:https://ziictgears.geekplus.jp/
本記事は株式会社ギークプラスの発表をもとに作成。
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