Dellows News

日立ソリューションズと日立システムズが男性育休を考える社内イベントを開催

株式会社日立ソリューションズは、積水ハウス株式会社が実施する男性育休を考えるプロジェクト「IKUKYU.PJT」に賛同し、株式会社日立システムズと合同で男性育休について考える社内イベントを9月4日に開催しました。

当日は会場とオンラインを併せて約300名の従業員が参加し、講演やパネルセッションなどを通じて、育児休業を取得しやすい職場環境づくりへの理解を深めました。

講演や体験談を通じて職場の不安解消を図る

今回のイベントは、男性の育児休業取得をよりよい社会づくりのきっかけとすることを目指す積水ハウス株式会社の「IKUKYU.PJT」に賛同して実施されました。

プログラムでは、NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事 池田 浩久氏による講演が行われたほか、実際に男性育休を取得した社員とその上司によるパネルセッションや参加者同士の座談会が実施されました。当事者や職場が抱える不安を払拭し、育休を希望する社員が安心して取得できる環境づくりに向けて相互理解が図られました。

参加した社員からは、育児体験と仕事スキルの関係性についての講演を聞いて自信を持てたという意見や、引継ぎ資料に「案件進捗確認欄」を設けて復帰を円滑にする工夫が参考になったという声、業務の可視化や情報共有を実践したいといった感想が寄せられました。

日立ソリューションズにおける育休取得推進の経緯

東京都品川区に本社を置き、取締役社長を森田 英嗣が務める株式会社日立ソリューションズは、2008年に次世代育成支援行動計画を公表し、厚生労働省から「子育てサポート企業」として「くるみんマーク認定」を取得しています。

以降も、子を持つ従業員とその上司を対象とした産休・育休からの復職支援セミナーや「プレパパ・プレママセミナー」の開催など、仕事と育児の両立支援を継続してきました。また、「男性育休ポータルサイト」や「ワーク・ライフ・バランスガイドブック」を通じた社内制度の周知、男性育休取得者の事例や体験談の発信を行い、育児と仕事を両立しやすい職場風土の醸成に取り組んでいます。

取得率100%達成と長期取得促進に向けた展開

こうした取り組みの結果、日立ソリューションズにおける2025年度の男性育休取得率(配偶者出産休暇を含む)※1は100%を達成しました。

今年度は、1カ月以上の⾧期取得者のさらなる増加をめざし、男性育休取得に関する実態や課題を把握するためのアンケートの実施や、子どもが生まれた従業員本人と上司への育休取得推奨メールの配信など、取得促進に向けた施策を推進しています。

※1 当該年度に生まれた子を持つ親を対象に1日以上の育児関連の休暇を取得した者の割合を算出

関連組織の概要

  • 株式会社日立ソリューションズ
  • 本社:東京都品川区
  • 取締役社長:森田 英嗣
  • URL:https://www.hitachi-solutions.co.jp/
  • ダイバーシティ推進に関する情報:https://www.hitachi-solutions.co.jp/company/sustainability/materiality/organization/diversity/
  • 株式会社日立システムズ
  • 本社:東京都品川区
  • 取締役社長:渡邉 岳彦
  • 積水ハウス株式会社「IKUKYU.PJT」
  • 本社:大阪市北区
  • 代表取締役兼CEO社長執行役員:仲井 嘉浩
  • URL:https://www.sekisuihouse.co.jp/ikukyu/

本記事は株式会社日立ソリューションズの発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間