三重県内38事業者が集う第4回みえアツマル物産展in近鉄四日市が10月に開催へ
三重県商工会連合会は、2026年10月3日(土)・10月4日(日)の2日間、近鉄百貨店四日市店5階催会場にて「第4回みえアツマル物産展in近鉄四日市」を開催する。三重県内から初出店となる16の事業者を含む38事業者が集い、自慢の商品を携えて出店する。物価高や人材不足といった課題に立ち向かう小規模事業者の挑戦を後押しするとともに、三重県の魅力を発信する取り組みとなる。

初出店の16事業者を含む多彩なラインナップ

4回目を迎える今回の物産展には、16事業者が新たに加わり、三重県全域から38事業者が出店する。会場では事業者が自ら商品の魅力やこだわりを伝え、来場者と直接交流する。

会場に並ぶ商品の一例として、木曽岬町の花井トマトファームによる、野菜ソムリエサミット「全国サラダ野菜選手権」で最高金賞に輝いたフルーツトマトを使用した「フルーツトマトを使用したトマトジャム」(1個 1,620円)が販売される。また、伊賀市の鯖ずし小森からは、1キロを超えるサイズの厳選した真鯖を低温熟成させ、道南産の求肥昆布で仕立てた看板商品「寧々」(1本(8貫) 6,480円)が出品される。大紀町のきのわ木工堂からは、反発性や弾力があり包丁や腕への負担を軽減する「ヒノキのまな板」(1枚 3,000円)などが並ぶ。このほか、洋食屋が手掛けるニンジンのサラダ、職人による革製品、三重県産木材を使用したコースター、紀北町の干物なども揃う。
小規模事業者の販路拡大と情報収集を支援
同物産展は、単なる商品の販売機会にとどまらず、小規模事業者の新たな販路開拓や経営に必要な情報収集を支援する目的で開催される。
出店者は近鉄百貨店のバイヤーとの商談機会や専門家による販路開拓へのアドバイスを得ることができ、催事での販売実績や評価をもとに今後の常設販売など新たなビジネスチャンスにつながる可能性があるとしている。商談を希望しない事業者にとっても、近鉄四日市駅直結で多くの来店客が訪れる近鉄百貨店四日市店において、来場者と直接対話することで商品の評価やニーズ、購買動向を把握し、今後の商品開発や販路開拓に活かせる機会となる。大量生産や価格競争が難しい小規模事業者にとって、品質やこだわりを強みにした商品を適正価格で届けるための挑戦の場に位置付けられている。
開催概要
- イベント名:第4回みえアツマル物産展in近鉄四日市
- 開催日時:2026年10月3日(土)~10月4日(日)10:00~17:30
- 会場:近鉄百貨店四日市店 5階催会場(近鉄四日市駅直結)
- 出店者数:38事業者
- 主催:三重県商工会連合会
- 参加商工会:木曽岬町商工会、いなべ市商工会、東員町商工会、菰野町商工会、楠町商工会、朝明商工会、津北商工会、伊賀市商工会、多気町商工会、明和町商工会、大紀町商工会、玉城町商工会、伊勢小俣町商工会、度会町商工会、南伊勢町商工会、志摩市商工会、みえ熊野古道商工会
本記事は三重県商工会連合会の発表をもとに作成しました。
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