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TCL、IFA 2026で30以上の国際的な賞を受賞 次世代ディスプレイなど評価

東京都中央区に本社を置く株式会社TCL JAPAN ELECTRONICSは、ドイツ・ベルリンで開催された世界最大級のコンシューマーエレクトロニクス展示会「IFA 2026」において、30以上の国際的な賞を受賞しました。

展示会では、テレビやモニターをはじめ、モバイルデバイス、スマートグラス、AI、スマートリビングなどの分野で技術革新が評価を受けました。7つの「IFA Innovation Award Honoree」や、5つの「Global Product Technology Innovation Awards」などが含まれています。

日本国内発売製品を中心とした主な受賞結果

日本国内で発売している製品における主な受賞および選出結果は以下の通りです。

  • X11L シリーズ SQD-Mini LED TV:Android Authority「IFA Breakthrough 2026 Award」受賞、Tom’s Guide「Best in Show Award at IFA 2026」受賞
  • C8L シリーズ SQD-Mini LED TV:「IFA Innovation Award Honoree」に選出
  • X3A シリーズ OLED+ ゲーミングモニター(32X3A OLED+ゲーミングモニター):「IFA Innovation Award Honoree」に選出

なお、上記に挙げた日本国内発売製品のほか、スマートグラス、エアコン、冷蔵庫、AIロボット、ネットワーク製品など幅広いカテゴリーの製品が国際的なアワードを受賞・選出されています。

次世代ディスプレイ技術「SQD-Mini LED」の仕様

高い評価を獲得した「X11L」や「C8L」に採用されている「SQD-Mini LED」は、Mini LEDによる高精度なバックライト制御と、TCL独自の量子ドットおよびパネル技術を組み合わせた次世代ディスプレイ技術です。光を細かく制御することで繊細な階調と色彩を再現します。

98インチのX11Lでは、20,736分割の高精度バックライト制御、最大100% BT.2020の広色域、最大HDR 10,000nitsに対応しています。また、98インチのC8Lでは、4,032分割の高精度バックライト制御、最大100% BT.2020、最大HDR 6,000nitsに対応します。

※機能・仕様はモデル、画面サイズによって異なります。各数値はTCL社内ラボにおける測定結果に基づきます。

TCL CSOTによる先進ディスプレイ技術の展示

会場では、TCLグループのディスプレイ事業を担うTCL CSOTが次世代技術を披露しました。

展示された28インチの「IJP OLED Foldable & Portable Display」は三つ折り構造を採用しており、折りたたみ時は16インチ、展開時には28インチのウルトラワイドディスプレイとして使用できます。折り曲げ半径R1.8mm、展開時の厚さ4.48mmを実現しています。

また、展示された27インチの「IJP OLED UHD 120Hz Monitor Display」は、IFA 2026において「OLED Display Solutions Gold Award」を受賞しました。

※製品仕様はTCL CSOTによるIFA 2026発表資料に基づきます。

株式会社TCL JAPAN ELECTRONICSについて

株式会社TCL JAPAN ELECTRONICS
  • 事業概要:160以上の国と地域で事業を展開するグローバルテクノロジーブランド。テレビ、モニター、家電製品を中心に展開

本記事は株式会社TCL JAPAN ELECTRONICSの発表をもとに作成しました。

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