Protopiaがミュージカル楽園の樹を12月に竹芝で再演へ 貸切プランも用意
オリジナルミュージカルの制作・興行を手がける株式会社Protopiaは、2026年12月23日(水)〜26日(土)に東京・竹芝のベイサイドホテル アジュール竹芝内チャペルで、オリジナルミュージカル『楽園の樹』を再演する。公演に先立ち、10月25日(日)10時から一般チケットの販売が開始された。今回は通常のチケット販売に加え、48席のチャペルをまるごと貸し切る全館貸切プランと、客席の半分となる24席を団体で利用できる半館貸切プランも設定されている。


本作の再演には、グランドミュージカルやディズニー作品などで活動する実力派俳優6名が集結する。公演は3名ずつの2チーム編成で上演され、Aチームには浦壁多恵、中井智彦、井上珠美、Bチームには水野貴以、山田元、畠中洋が出演する。舞台と客席の距離が近く、生の歌声や俳優の表情、息づかいが間近に伝わる迫力と躍動感が特徴となっている。
2025年12月の初演時には、観劇者からSNS上で「俳優との距離の近さに引き込まれた」「小さなチャペルであることを忘れるほど歌声や物語が壮大だった」「戦争や差別、善悪について深く考えさせられた」といった感想が寄せられた(※「#楽園の樹」にて公開された複数のSNS投稿の内容をもとに要約したものであり、原文の引用ではありません)。
団体利用に対応した全館・半館貸切プラン
今回の再演では、初演を観劇した来場者から貸切公演の要望を受けたことから、企業や団体向けの貸切プランが用意された。チャペル全体を貸し切る「全館貸切」と、客席の半分を団体専用として確保する「半館貸切」の2種類が設けられている。
基本料金は、全館貸切が48席で38万4,000円(税込)、半館貸切が24席で20万1,600円(税込)となっており、通常のチケット料金よりも割安な団体向け価格に設定されている。希望に応じてグッズやお土産の追加などの料金調整も可能とされ、企業のクリスマス会や経営者団体の年末交流会といった懇親イベントを兼ねた観劇体験としての利用が見込まれている。貸切が可能な公演日時には限りがあるとしている。
平和への願いを描くオリジナル作品
『楽園の樹』は、戦争の終結と平和への願いを込めて書き下ろされた作品で、作・歌詞を水島由季菜、音楽を稲田しんたろうが担当し、2025年12月に初演された。
劇中では、シャガールの絵画《楽園を追われるアダムとイブ》に描かれた「善悪を知る樹」とクリスマスツリーを重ね合わせ、戦火に翻弄される人々の姿を通して愛や平和、楽園のあり方を問いかける。クリスマスの美術館で学芸員が語りかけるところから始まり、第二次世界大戦下のフランスで出会った日系移民2世の青年ケンとユダヤ人女性アンナの物語が、3人の俳優による重唱とともに描かれる。
公演概要およびチケット情報
公演およびチケットの詳細は以下の通り。
- 作品名:オリジナルミュージカル『楽園の樹』
- 公演期間:2026年12月23日(水)〜26日(土)/全7公演
- 12月24日(木)12:00 A/15:00 B
- 12月25日(金)12:00 B/19:00 A
- 12月26日(土)12:00 A/18:00 B
※開場は開演の30分前 ※12月23日(水)19:00は貸切プレビュー公演のため一般販売なし
- 会場:ベイサイドホテル アジュール竹芝内 チャペル(約50席)
- 住所:〒105-0022 東京都港区海岸1丁目11-2 1階
- 通常チケット:8,800円(税込)/全席自由席
- グループ観劇:10名様以上:8,600円(税込)/1名、同日・同公演に限る(通常チケットを人数分購入後、差額を代表者へ返金)
- 貸切・団体観劇のお問い合わせ:https://forms.gle/8KJkNvi2FKhWuyv29
- 公演詳細・一般チケット:https://www.protopia.jp/rakuennoki
- プロモーション映像:https://youtu.be/SDfm9yfdpz0
本記事は株式会社Protopiaの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



