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トリファ、台湾入国カード対応の申請サポートを2026年9月14日より開始へ

株式会社トリファは、入国手続きの申請サポートサービス「入国手続きサポート」において、台湾入国カード(TWAC)への対応を2026年9月14日(月)より開始します。スマートフォンのカメラでパスポートを撮影することで氏名や生年月日などの基本情報が自動反映され、居住国や職業なども日本語で入力できるようになります。本サービスは、eSIMのご購入有無にかかわらず、どなたでも無料で利用可能です。

台湾では2025年10月1日、従来の紙の入国カードが廃止され、オンライン入国カード(TWAC:Taiwan Arrival Card)に一本化されました。これにより、台湾へ渡航するすべての外国籍旅行者は、事前に氏名・滞在先・渡航目的などをオンラインで登録する必要があります。

TWACの登録は台湾当局の公式サイトから無料で行えますが、入力は英語(ローマ字)が前提であり、日本の旅行者が間違えやすい項目も多く存在します。また、偽サイトに誘導され手数料を支払わされる詐欺被害の事例も報告されています。

台湾交通部観光署「2025年統計資料」によると、2025年の訪台日本人旅行者数は約148万人となっています。株式会社トリファが2026年4月に実施した「海外旅行における空港体験と渡航手続きに関する実態調査」(有効回答353名、調査実施機関:株式会社ネオマーケティング)では、米国渡航認証(ESTA)申請経験者の70.3%が申請に「手間がかかる」と回答するなど、入国手続きが旅行準備の大きな負担となっている実態が示されています。

本サービスは、TWACの登録から台湾当局への提出まで無料で利用できます。台湾当局への申請料や利用料はかからず、「トリファ」アプリをダウンロードすれば利用できます。

パスポートをスマートフォンのカメラで読み取ると、氏名(英語)・パスポート番号・有効期限・生年月日・性別・国籍が登録フォームへ自動的に反映されます。居住国や台湾での滞在先、職業、渡航目的などの情報も日本語で入力・選択でき、英語への変換はアプリが自動で行います。登録された本人情報はアプリに保存されるため、2回目以降の渡航では入力の手間が軽減されます。

「トリファ」で台湾向けeSIMを購入している場合は、旅行情報から到着予定日や出国予定日が自動反映されます。フライト情報は航空券・eチケットの画像を読み取って自動入力が可能です。さらに、パスポート有効期限、入力フォーマット、必須項目の漏れ、フライト日程の整合などを事前に検知する自動チェック機能も備えています。

TWACの公式受付は台湾到着の7日前からですが、本サービスでは7日以上前でも登録が可能で、受付開始のタイミングで台湾当局のシステムへ提出されます。完了メールには入国審査で提示できる入国カードの控え(PDF)が添付されます。

今後の展望と対象渡航先の拡大

株式会社トリファは、2026年6月に開始した米国渡航認証(ESTA)対応に続き、第2弾として今回のTWAC対応を実施しました。今後は韓国(e-Arrival Card)、EU(ETIAS)など、対象とする渡航先を順次拡大する予定です。

また、渡航先ごとに入国手続きに必要な情報のピックアップから入力不備の確認までをAIが行う仕組みの構築も予定しています。

「入国手続きサポート」の概要および株式会社トリファの概要は以下の通りです。

入国手続きサポート概要

  • サービス名:入国手続きサポート
  • 開始日:2026年9月14日
  • 料金:無料(台湾当局への申請料も不要)※eSIMのご購入有無にかかわらず、どなたでも無料でご利用いただけます
  • 対象:台湾への入国・乗り継ぎを予定する、日本のパスポートをお持ちの方
  • 申請に必要なもの:パスポート、本人情報、渡航日程、フライト(または船便)情報、台湾での滞在先(乗り継ぎのみの場合は不要)、職業

株式会社トリファ概要

  • 社名:株式会社トリファ / trifa Inc.
  • 本社所在地:東京都品川区西五反田1丁目18番地9号 五反田NTビル4階
  • 代表者:代表取締役 嘉名雅俊
  • 設立:2020年11月17日
  • コーポレートサイト:https://trifa.co.jp/

本記事は株式会社トリファの発表をもとに作成されています。また、外務省 海外安全ホームページ、台湾交通部観光署「2025年統計資料」、株式会社ネオマーケティングの調査資料、AppTweak調べのデータを参照しています。

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