デザイン経営推進機構が第3回フォーラムを11月25日に開催へ 受賞企業ら登壇
一般社団法人デザイン経営推進機構は、「第3回デザイン経営推進フォーラム」を2026年11月25日にオンラインで開催する。知財功労賞「デザイン経営企業」の受賞企業20社のうち16社に加え、内閣府、経済産業省、特許庁が集う。知的財産やブランド、デザイン、人材といった無形資産を企業価値へ転換する実践や課題を共有し、これらを活用した経営の可能性を探る場となる。
無形資産の活用に向けた実践と課題を共有
フォーラムでは、デザイン経営や知財経営の第一線で取り組む企業と行政関係者が集結する。知財功労賞「デザイン経営企業」を受賞した企業による実践事例の紹介やクロストークを通じ、無形資産を企業価値へ転換するための実践的な知見や直面する課題について意見が交わされる。
当日のプログラムと登壇者
プログラムは、デザイン経営推進機構の活動紹介や理事挨拶、官公庁からの挨拶で幕を開ける。受賞企業の紹介に続き、企業価値向上に向けた実践と課題をテーマにした受賞企業によるクロストークが行われる予定となっている。
クロストークには、以下の関係者が登壇する。
- パナソニックホールディングス株式会社 執行役員 グループCCO(兼)ブランド・コミュニケーション戦略グループ長 臼井 重雄 氏
- 株式会社能作 代表取締役社長 能作 千春 氏
フォーラムはオンライン形式で実施され、参加費は無料となっている。
- イベント名:第3回デザイン経営推進フォーラム
- 開催日時:2026年11月25日(水) 15:00-17:00
- 参加費用:オンライン:無料
- 後援:内閣府 知的財産戦略推進事務局、経済産業省、特許庁
- 参加方法:Peatixより申込(https://261125-online2.peatix.com)
企業価値を高める要素としてデザインや知的財産などの無形資産の重要性が急速に高まる一方、日本国内ではこれらを有機的に連携させて経営戦略へ組み込んでいる事例はまだ多くない状況にある。優れた無形資産が十分に保護・活用されず、模倣リスクや価値の埋没といった課題が顕在化していることから、無形資産を横断的かつ戦略的に捉えて経営の中核に据える枠組みが求められている。デザイン経営推進機構は、こうした背景から無形資産を活用した持続可能な企業価値の創出を目指して設立された。
本記事は一般社団法人デザイン経営推進機構の発表をもとに作成。
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