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JBサステナブル、製水機AirQuaの法人向けレンタルを11月1日より開始へ

株式会社ジェリービーンズグループの連結子会社である株式会社JBサステナブルは、2026年11月1日より、空気中の水分から飲料水を生成する製水機「AirQua」のレンタルサービスを法人や自治体向けに開始する。あわせて、自治体や企業のBCP・防災担当者向けのランディングページも同日より公開される予定だ。サービスの開始を記念して、初期費用と初月レンタル料が無料となる先着50台限定のキャンペーンも実施される。

今回のサービスは、株式会社 Ray of Waterとの包括的業務提携契約に基づき提供されるもので、対象製品は「AirQua 10L(型番 PTS-2000J)」となる。給水管の工事は不要で、AC100V(定格15A以上)のコンセントと幅34cmのスペースがあれば設置できる仕様となっている。

料金体系は以下の通りとなっている。

  • 月額レンタル料:25,000円(税込)
  • 初期費用:10,000円(税込)
  • 年間保守費用:38,500円(税込)/年(3種フィルターの年1回交換と点検を含む)
  • 対象:法人・自治体のお客さま

また、2026年11月1日より公開されるランディングページ(https://jb-sustainable.jp/lp/airqua/)では、製品仕様や災害時の用途、料金プラン、導入の流れなどが掲載されるほか、資料請求や実機のデモンストレーション、設置環境の無料チェックの申し込みを受け付ける。

先着50台限定の「ダブルゼロキャンペーン」

サービスの開始に合わせて、新規で契約する法人・自治体を対象とした「ダブルゼロキャンペーン」が実施される。

キャンペーンの概要は以下の通り。

  • 内容:初期費用10,000円(税込)および初月レンタル料25,000円(税込)が0円(合計35,000円〈税込〉相当が0円)
  • 対象:新規にご契約いただく法人・自治体のお客さま
  • 期間:2026年11月1日(日)から2026年11月30日(月)まで(先着50台限定)
  • 申込方法:ランディングページの資料請求・お問い合わせフォームより

なお、年間保守費用(38,500円)はキャンペーンの対象外となる。適用条件および実施期間は、予告なく変更または終了する場合があるとしている。

災害時の水源確保と製品の特徴

東京都の公表資料「日常備蓄」を進めましょうによると、大規模災害発生時に復旧にかかる時間は電力の約4日に対し、水道では約21日を要するとされている。また神戸新聞NEXTによると、阪神・淡路大震災では兵庫県内の約126万6,000戸が断水し、復旧までに約3か月を要した。

「AirQua」は、電源があれば設置場所で毎日水を生成できるため、庁舎や避難所、福祉施設、企業の拠点などで水源として機能する。気温25℃・湿度65%の条件で1日約10Lの飲料水を生成し、タンクが満量になると自動で停止する。生成量は設置環境の気温や湿度により変動する。

ろ過システムには、セディメント&カーボン、孔径約0.02μmのVUFメンブレン、ポストカーボンの3段階フィルターを採用しており、令和4年厚生労働省告示第261号に定められた水道法の水質基準52項目すべてに適合している。平常時は冷水・温水対応のウォーターサーバーとして利用できるほか、水道水を注いでろ過して使うことも可能となっている。なお、「AirQua」は株式会社Ray of Waterの商標である。

同グループでは2026年8月に、令和8年熊本地震の被災地支援として熊本県甲佐町へ「AirQua」を無償貸与した実績があり、今後も連携を進めながら社会実装を目指すとしている。

株式会社JBサステナブルの概要

株式会社JBサステナブルの概要は以下の通り。

  • 会社名:株式会社JBサステナブル(JB Sustainable Co., Ltd.)
  • 代表者:代表取締役社長 宮﨑 明
  • 所在地:東京都中央区勝どき3-13-1 フォアフロントタワーⅡ 8階
  • 設立:2025年8月
  • 資本金:900万円
  • 事業内容:製水機「AirQua」の販売・レンタル等
  • 株主:株式会社ジェリービーンズグループ(100%)
  • URL:https://jb-sustainable.jp/

本記事は株式会社ジェリービーンズグループの発表をもとに作成。

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