TOTEMEがPre-Spring 27コレクションを2026年11月より発売へ
スウェーデン発のファッションブランドTOTEMEは、Pre-Spring 27コレクションを発表しました。クラシックなフェミニニティを解体し、エレガントなエッジを加えて再構築したアイテムが揃います。本コレクションは、2026年11月より公式オンラインストアや直営店などで販売される予定です。

1950年代の彫刻的シルエットに着想を得たルック
本コレクションは、1950年代の彫刻的なシルエットから着想を得ており、カットオフしたヘムラインや切りっぱなしのエッジ、あえて覗かせた裏地などのディテールが取り入れられています。カラーパレットは、クラシックなニュートラルにパールピンク、ソフトオレンジ、オプティックホワイトを加えて構成されています。
主要なルックとして、襟を反転させたシルクトップスや、切りっぱなしのシルクの下層をのぞかせるロングコートによるタキシードスタイルが登場します。装飾を抑え深いVネックラインを施したシフトドレスや、同系色のデニムの上にミニドレスのようなバランスで着用するホワイトのペプラムトップスも展開されます。スウェーデンのフォークロアに着想を得たフラワー刺繍のコットンビブシャツにはシアリングのショールを合わせるほか、リブニットやナッパレザーのパファージャケット、ブランドのシグネチャーである細長いスカーフなども提案されています。
光沢素材と質感豊かなシアリングの探求
マテリアルには、彫刻的なイブニングウェアに流動性をもたらすキャディクレープ、シルクツイル、サテン、モアレのほか、大理石のようなまだら模様を描くシネ(Chiné)ファブリックや、パールピンクで表現されたカシミヤが用いられています。
ブランドを象徴するシアリング素材においては、長く不規則に波打つ毛並みのボンバージャケットや、毛足の短いシアリングを用いたフーディー、ベルベットのような手触りの軽量ラムシアリングによるトレンチコートなど、多様な質感や加工が探求されています。また、環境負荷が低く長期間の使用を想定した素材選びも重視されており、Global Organic Textile Standard(GOTS)およびOrganic Content Standard(OCS)認証のオーガニックシルク、Global Recycled Standard(GRS)認証のリサイクルカシミヤ、Responsible Wool Standard(RWS)認証のウールが含まれます。
新型バッグやシューズ、職人技が光るジュエリー
バッグコレクションでは、カーブチェーンとスリムなレザーボディを備え、2サイズで展開される“ T-lock slim”が新たに加わります。そのほか、5つのマチを備えた“ Fivefold shoulder ”、チェリーカラーのクロコ型押しレザーによるジップケースやバニティケース、ビーズ装飾やChiné素材で再登場する“ Cocktail bag ”がラインナップされています。
シューズには、85mmのウェッジヒールを備えたミュールや、パイソン型押しレザーを用いた“ Bar pumps”、スクエアトゥのオーバーニーブーツ、タキシードローファー、ベルベットのバレエシューズ、パールの球体をあしらったフラットサンダルなどが揃います。ジュエリーでは、2連チェーンに揺れるチャームのほか、インドの職人による手作業のビーズ刺繍とイタリアの伝統的な金細工職人の手仕事によって仕上げられたネックカラー、ブレスレット、イヤリングの3点が展開されます。
販売チャネルとブランド概要
TOTEME Pre-Spring 27コレクションは、2026年11月より取り扱いが開始されます。
- 販売場所: 公式オンラインストア(toteme.com)、直営店(阪急うめだ本店、伊勢丹新宿店)、一部の取扱店舗
- 設立: 2014年(Elin KlingとKarl Lindmanによって設立)
- 本拠地: ストックホルムのスタジオ
本記事はTOTEMEの発表をもとに作成されています。
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