貝印、ヘラルボニー受賞作デザインの紙カミソリを11月6日に発売へ
貝印株式会社は、株式会社ヘラルボニーが主催する国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2026 Presented by 東京建物|Brillia」において貝印賞を受賞した作品をあしらった「紙カミソリ®」を発売します。11月8日の「いい刃の日」に合わせ、2026年11月6日(金)より貝印公式オンラインストアにて販売を開始する予定です。


今回発売される商品は、2026年6月に発表された「HERALBONY Art Prize 2026」の貝印賞受賞作品≪重なる連なり、連なる重なり。≫で彩られたコラボレーションアイテムです。
作者のレモコ-レイコ氏は、素材や技法にとらわれない発想で絵画やイラスト、立体など多様な表現を横断して制作を行うアーティストです。日用品や自然、人体などから着想を得ており、モノクロームから色彩豊かなトーンまで幅広いスケールで創作活動を展開しています。


対象作品となった「重なる連なり、連なる重なり。」は、瞑想のように色のドット(点)を置き続けた末に誕生した作品です。厚いマチエールが生み出す奥行きと、一つ一つのいびつな点に宿る生命力が特徴とされています。貝印はこの色彩やリズム、質感を「紙カミソリ®」にまとうことで、日々の身だしなみの時間にアートを楽しむ新たな機会を提供するとしています。

HERALBONY Art Prize 2026の概要
「HERALBONY Art Prize」は、障害のあるアーティストたちの才能を称える国際アートアワードです。障害という属性ではなく一人のアーティストとして表現を評価し、受賞を新たな創作や発表の機会へつなぐことで、さらなる活躍の道を切り拓くことを目指しています。これまで3度の実施を通じて延べ7,566点の応募が94の国と地域から寄せられており、年齢や国籍を問わず世界中から表現が集まっています。


環境に配慮した「紙カミソリ®」
ベースとなる「紙カミソリ®」は、使い捨てカミソリ国内シェアNo.1※の貝印が培った知見を活用し、ハンドルに紙、刃体(ヘッド全体含む)に金属を使用することで脱プラスチックなアイテムとして開発した製品です。「iF DESIGN AWARD 2022最高賞 iFゴールドアワード」や「2021年度グッドデザイン賞」、「2021日本パッケージングコンテスト最高賞 経済産業省産業技術環境局長賞」などの受賞歴を持ちます。
商品および販売の概要
- 商品名:紙カミソリ×HERALBONY Art Prize 2026
- 販売開始日:2026年11月6日(金)
- 販売場所:貝印公式オンラインストア
- 販売価格:154円(税込)
- 製品名:紙カミソリ®
- 本体サイズ:<組立前>縦131.5mmx横59.7mmx厚さ3.1mm、<組立後>縦96mmx横41.6mmx厚さ17mm
- 本体重量:約4g
- 製品ページ URL:www.kamikamisori.com
本記事は貝印株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



