オープンがRoboRoboリファレンスチェックの候補者向け調査機能を強化
オープングループ株式会社の子会社であるオープン株式会社は、提供する「RoboRoboリファレンスチェック」において、SNS調査を含む採用候補者向けのコンプライアンスチェック機能を強化した。あわせて、サービスサイトのリニューアルも実施した。面接や提出書類だけでは把握しづらい候補者のリスク確認を効率化し、多面的な情報に基づく採用判断を支援する。
公開情報を通じた採用リスクの把握を支援
企業の採用活動では、履歴書や職務経歴書、面接だけでは候補者のスキルや人柄をすべて把握することが難しく、SNS上の投稿やWeb上のネガティブ情報、事件・トラブルに関する公開情報、反社会的勢力との関係性などを十分に確認することは容易ではない。特に経営層や管理職、営業・広報といったポジションでは、採用後に問題が発覚した場合に企業の信用やブランドに影響を及ぼす可能性がある。
また、採用担当者が候補者ごとに手作業で検索する場合、多大な時間を要するだけでなく調査手法が属人化しやすい課題があった。「RoboRoboリファレンスチェック」は、候補者の名前や検索キーワードを登録することでインターネット上の情報を収集し、確認結果をレポートとして出力するクラウドサービスであり、担当者の確認業務の負担軽減を図る。
主なチェック内容
「RoboRoboリファレンスチェック」で整理される主なリスク情報は以下の通り。
- SNS・Web上のレピュテーション情報
- 事件・トラブル等に関する公開情報
- 反社会的勢力等に関するリスク情報
- その他のネガティブ情報
これにより、手作業による検索負担を軽減し、一定の基準に基づいたリスク確認を支援する。
今後は前職アンケート機能の提供も予定
同サービスでは今後、コンプライアンスチェックに加えて、候補者の前職関係者から評価を取得する「前職アンケート」機能の提供を予定している。
前職アンケートでは、実際の仕事ぶりや実績・成果、強み・注意点、人柄・コミュニケーション、マネジメント特性、活躍しやすい環境などの確認を目指す。これにより、採用リスクの確認にとどまらず、入社後の活躍可能性も含めた多面的な採用判断を支援するサービスへの拡張を進めるとしている。
- 本社所在地:東京都港区西新橋3-3-1 KDX西新橋ビル3階
- 設立:2013年7月
- 代表者:代表取締役執行役員社長 石井 岳之
- 資本金:3,000万円
- 事業内容:スマートロボット(RPA、AI)を活用した情報処理サービス、コンサルタント事業、アウトソーシング事業、デジタルマーケティング、オンライン広告事業
- サービスサイト:https://roborobo.co.jp/lp/referencecheck/
本記事はオープン株式会社の発表をもとに作成。
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