NECがFIT2026で地銀登壇の金融DXセミナーを10月15日に開催へ
NECは、株式会社日本金融通信社(ニッキン)が主催する「FIT2026(金融国際情報技術展)」において、10月15日(木)にセミナーを開催します。大垣共立銀行、広島銀行、三十三銀行、京都銀行が登壇し、AI活用やデータ利活用基盤、BPO戦略、地域金融チャネルの将来像などをテーマに計4つの講演を実施します。受講料は無料で、金融機関および金融機関系列会社を対象としています。
Agentic AI共創事例とデータ利活用基盤の構築
13時30分からの講演「大垣共立銀行様・広島銀行様ご登壇|Agentic AIによる新たな価値づくりに向けた共創事例」(講演番号:B5(1)-21)では、大垣共立銀行の奥村勇樹氏、ひろぎんホールディングスの影山綾子氏、NECの日野大介が登壇します。生成AIやAIエージェントの実装に向けた共同研究会やエージェント開発の成果をもとに、AIエージェントが適する業務や導入課題、実装の土台となる「AI-Readyデータ」の必要性などを議論します。
続いて14時30分からの「【三十三銀行様ご登壇】DX推進およびAI活用を見据えたデータ利活用基盤の構築」(講演番号:B5(1)-22)では、三十三銀行の中尾淳氏と山村直也氏、NECの福山雄斗が登壇します。中期経営計画でDX戦略を経営変革の中核に位置付ける三十三銀行のデータ利活用基盤構築やシステム更改の取り組みとともに、DX加速を支援する「BluStellar 金融機関向けモダナイゼーションプログラム」について紹介します。
為替業務のBPO戦略と2030年の営業店展望
15時30分からは「京都銀行様ご登壇|先行事例に学ぶBPO戦略 ~為替業務は「持つ」から「持たない」へ~」(講演番号:B5(1)-23)を開催します。京都銀行の河原浩二氏とNECの松村健史が登壇し、地方銀行として初めてNECの為替BPOサービスを導入した京都銀行の事例をもとに、更改とBPOの比較やNECを選んだ決め手、コスト削減見込みの算出、意思決定の経緯と導入実態を取り上げます。
16時30分からの「営業店の展望 ~地域金融チャネル 2030年の姿~」(講演番号:B5(1)-24)では、NECの石田直也が登壇します。AIの進化や顧客接点のデジタルシフトを踏まえ、国内外金融機関の取り組みやAIをはじめとするNECの実践知をもとに、営業店を中心とした地域金融チャネルの将来像を展望します。
開催概要
- 会期:2026年10月15日(木)13:30~17:10
- 会場:東京国際フォーラム
- 主催:日本金融通信社(ニッキン)
- 受講料:無料(金融機関および証券会社、保険会社、ノンバンク等の金融機関系列会社が対象)
- 問い合わせ先:NEC FIT2026運営事務局(E-mail:digital_finance@mnn.jp.nec.com)
本記事はNECの発表をもとに作成されています。
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