山長商店、建築専門展示会で紀州材の内外装用板材や構造材を出展へ
植林から製材、プレカットまでを一貫して手がける和歌山県田辺市の株式会社山長商店(代表取締役会長:榎本長治)は、2026年11月18日(水)~20日(金)に東京ビッグサイトで開催される「Japan Home Show & Building Show 2026」に出展する。同社が長年培ってきた紀州材の構造材に加え、新たに内外装用の板材を提案する。会場では実際に木材を手に取り、木の風合いや質感を感じられる展示が予定されている。

構造材に加え内外装用の無垢材を新たに提案
展示会では、これまで構造材として評価されてきた紀州材の無垢材について、住宅や商業施設、公共建築などの空間づくりへの活用を提案する。


木の表情や手触りを活かした内外装用の板材を新たに披露し、建築・設計関係者や工務店、ハウスメーカー、デザイン会社など、木材を用いた住まいや施設づくりに携わる来場者に向けて紀州材の魅力を伝える。
高い強度を持つ構造材と一貫生産体制を紹介
山長商店が扱う紀州材の構造材は、高いヤング係数を持つJAS認定品であり、木材そのものの強度を活かした構造材の展示を通じて特徴や品質を紹介する。
また、創業から300年の歴史を持つ同社は和歌山県内に約6,000haの自社林を保有しており、樹齢60~100年のスギやヒノキの育成から伐採、製材、プレカット、構造設計の支援に至るまで、一貫して手がける木材生産の仕組みについても案内する予定だ。
展示会の概要

- 展示会名:第48回 Japan Home Show & Building Show 2026(ジャパンホームショー&ビルディングショー)
- 会期:2026年11月18日(水)~20日(金)9:30~17:00
- 会場:東京ビッグサイト 西展示棟
- 出展企業:株式会社山長商店
- 公式サイト:https://www.jma.or.jp/homeshow/tokyo/
本記事は株式会社山長商店の発表をもとに作成。
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