博報堂Gravityが環境省のサステナブルファッション・パートナー制度に参画
株式会社博報堂Gravityは、環境省が実施主体となり経済産業省および消費者庁の協力のもと新設された「サステナブルファッション・パートナー制度」に、サステナブルファッション・パートナーとして参画しました。
本制度は、企業や団体による個別の取り組みからさらに進展させ、リユース、リペア、リサイクルといった多様な取り組みをつなぎ、産官学が連携してサステナブルファッションを推進することを目的として創設されたものです。
制度参画の背景と狙い
ファッションを取り巻く企業やブランドにおいて循環型社会の実現に向けた動きが広がるなか、博報堂Gravityはこれまでファッション・ラグジュアリー・ライフスタイル領域で培った知見を活かし、企画や開発を手掛けてきました。

同社は、環境課題を一方的に伝えるだけでなく、ファッションを楽しむ気持ちやものへの愛着といった生活者の感性を起点に、サステナブルな行動を自然と選びたくなる体験へ変えていくことを重視しています。培ってきた専門性とコミュニケーションの力を通じてサステナブルファッションのさらなる推進に貢献するため、今回の参画に至ったとしています。
博報堂Gravityは、ブランドの根幹から生活者との接点までを一気通貫で伴走支援しており、主に以下の領域で展開しています。
- ブランド戦略・パーパス設計/開発:技術や商品、取り組みの意義を紐解き、サステナビリティとブランド思想を結びつけた戦略やパーパスを設計し、共感されるブランド価値へと転換します。
- コミュニケーション設計/開発:広告、クリエイティブ、PR、SNSなどを通じてブランドの思想や取り組みを生活者へ届け、日々の選択につながるコミュニケーションを構築します。
- 体験設計・アクティベーション:イベントや店頭、リユース、リペア、回収・循環など生活者が参加できる体験を設計し、企業や団体との共創機会を生み出します。
今後の展開
博報堂Gravityは今後、制度に参画する企業や団体との共創を通じ、ファッション産業と生活者をつなぐ新たなコミュニケーションや体験の可能性を探っていく方針です。
株式会社博報堂Gravity 概要
- 本社:東京都千代田区
- 代表取締役社長:黒原康之
- URL:https://h-gravity.co.jp
本記事は株式会社博報堂Gravityの発表をもとに作成されています。関連情報として環境省の「サステナブルファッション」(https://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/)が案内されています。
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