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三菱総合研究所など、仙台でオール光ネットワークのビジネス交流セッション開催へ

エイチタス株式会社は、株式会社三菱総合研究所と共同で「『オール光ネットワーク』ビジネス交流セッション in 仙台 次世代の通信技術から考える仙台発のイノベーションとビジネスの未来」を開催する。日時は2026年10月30日(金)で、会場は宮城県仙台市青葉区国分町1丁目4−9のenspace(エンスペース)となっている。仙台の事業者が抱える業務課題の解決や、次世代ネットワーク技術を活用した新たな事業創出を目指す取り組みとなる。

開催の背景と目的

国がAI時代に向けたビジネス環境の基盤インフラ整備に着手するなか、本セッションでは総務省が国家戦略として早期の社会実装を推進する次世代のネットワーク「オール光ネットワーク(APN)」を取り上げる。技術の普及が地域産業にもたらす変革について考える場となる。

基本的な技術説明やユースケースの解説が行われるほか、距離の離れた拠点間を高速大容量・低遅延・低消費電力でつなぐメリットを仙台で活かす方策について、産学官の参加者とともに検討する。参加者には、APNの技術・ユースケース検証環境「APNイノベーションハブ」の案内も予定されている。

オール光ネットワーク(APN)は、拠点ごとに管理していた大容量データをクラウド上のAI/GPU 基盤で集約・横断解析し、業務オペレーションの改善やビジネスモデルの更新を可能にする次世代通信技術とされている。情報をやり取りする際に発生する電気信号と光信号の変換を最小限に抑えることで、以下の特徴を持つ。

  • 大容量:4K/8K映像やセンサーデータを非圧縮で高速伝送
  • 低遅延:離れた拠点間を低遅延でつなぎ一つの現場に
  • クラウドAI/GPU基盤(低消費電力):分散データを集約監理し横断解析が可能に

通信やIT分野にとどまらず、製造・建設・農林水産における工場や重機、農機、ロボットの遠隔操作をはじめ、医療・介護での遠隔診療や手術支援、モビリティ・物流での自動運転や配送ロボット、放送・スポーツ・エンタメでの4K・8K映像配信、AI・まちづくりでのデータ解析やスマートシティなど、多様な分野でのユースケースが想定されている。

当日のプログラムと開催概要

セッション当日はセミナーやアイデアワーク、交流会が実施される。

  • 14:00-14:10 開会の挨拶
  • 14:10-14:55 APNセミナー「オール光ネットワークの基礎と可能性」
  • 15:00-16:00 APNアイデアワーク「オール光ネットワークの産業活用」
  • 16:00-17:00 交流会

イベントの概要は以下の通り。

  • 日時:2026年10月30日(金) 14:00~17:00
  • 会場:enspace(エンスペース) (宮城県仙台市青葉区国分町1丁目4−9)
  • 主催:株式会社三菱総合研究所
  • 協力:一般社団法人事業創発研究会 DigiBizみやぎ
  • 定員:30名
  • 参加費:無料

参加申し込みと問い合わせ

参加申し込みは専用のWEBフォーム(https://forms.gle/7GFYhQNZaS7PPxZA6)で受け付けており、先着順での対応となる。氏名、所属、メールアドレス、事業分野、合意事項への同意(開催記録作成に伴う参加者の肖像権、アイデアの取り扱いなど)の入力が必要となる。

本件に関する問い合わせは、東京都品川区に本社を置き代表取締役を原 亮氏と小澤剛氏が務めるエイチタス株式会社(apn@htus.jp)で受け付けている。

本記事はエイチタス株式会社の発表をもとに作成。

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