加藤商事、第11回 JAPAN BUILD TOKYOに出展へ
埼玉県所沢市の加藤商事株式会社は、2026年12月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催される「第11回 JAPAN BUILD TOKYO -建築・土木・不動産の先端技術展-」に出展する。

ブースでは、建物や構造物の防水・保護、長寿命化に向けた「国産純ポリウレア」の特長や施工事例が紹介される。吹付けデモンストレーションも実施され、吹付け後わずか数秒で硬化が始まる特性を実際に見ることができる。
出展の背景と狙い
1946年設立の加藤商事は、廃棄物処理をはじめ、浄化槽の清掃・維持管理、排水管の洗浄・更生など、社会インフラや建物の維持管理に関わる事業を展開してきた。現在は培ってきた設備維持管理の知見を生かし、防水コーティング事業にも取り組んでいる。
今回の出展では、建築・土木・設備・施設管理などの関係者に向けて、建物や構造物の長寿命化を実現する選択肢を提示する。工期の短縮や既存設備の活用、耐久・耐熱性の向上、複雑な形状への施工、建物・設備の長期利用といった課題を抱える企業や施設管理者に対し、施工イメージを交えて提案を行う。
国産純ポリウレアの特長と展示内容
国産純ポリウレアは、イソシアネートとポリアミンの化学反応で生成されるウレア結合を主とした高分子樹脂化合物である。優れた防水性・耐熱性・耐候性・耐薬品性に加え、400%以上の伸び率を持つ柔軟性と強靭さを備える。対象物に吹き付けることで継ぎ目のない一体型の塗膜を形成し、複雑な形状にも対応して雨水や腐食などから保護する。
吹付け後は数秒で硬化が始まり約5分で歩行可能となるため、施工に伴う施設の使用停止時間を大幅に抑えられる。従来の工法と比較して施工期間を1/2~1/3程度に短縮できる可能性があり、施設の稼働停止が困難な現場や短工期が求められる現場での活用が期待されている。
ブースでは実際の吹付け工程を披露するデモンストレーションのほか、実物サンプルや施工事例の展示を通じて現場での具体的な活用方法が紹介される。

展示会の開催概要
- イベント名:第11回 JAPAN BUILD TOKYO -建築・土木・不動産の先端技術展-
- 開催日程:2026年12月2日(水)~4日(金)
- 開催時間:10:00~17:00
- 開催場所:東京ビッグサイト
- 主催:RX Japan合同会社
- 小間番号:8-68
- 公式HP:https://www.japan-build.jp/hub/ja-jp.html
来場には事前登録が必要となる。2026年11月26日(木)以降の登録は通常5,000円(税別)が必要だが、加藤商事の招待用URL経由での申し込みは登録時期にかかわらず無料となる。
加藤商事株式会社の概要
- 会社名:加藤商事株式会社
- 所在地:〒359-1118 埼玉県所沢市けやき台2-31-2
- 代表者:加藤 一博
- 設立:1946年
- 公式サイト:http://www.kato-t.com/
- 事業内容:一般・産業廃棄物の収集運搬・処理事業、防水コーティング事業、浄化槽清掃・維持管理、排水管洗浄・更生 ほか(環境トータルサービス)
本記事は加藤商事株式会社の発表をもとに作成。
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