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SBI損保の自動車保険満期案内はがきがUCDAの伝わるデザイン認証を国内初取得

SBI損害保険株式会社は、2026年11月に改訂した自動車保険の満期案内はがきにおいて、一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA)の「伝わるデザイン」認証を取得しました。この認証は同協会の制度で定める全項目に問題がないとされる“レベル2”に位置付けられており、国内の自動車保険に関する帳票における同認証の取得は初めての事例となります。同社は、年齢や視覚特性に関わらず必要な手続きを理解しやすい紙面を目指して改訂を実施しました。

一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA)は、生命・財産・健康に関わる重要情報が「見やすく、わかりやすく、伝わりやすく」デザインされているかを評価・認証する第三者機関です。認証制度には、主に視認性を評価する“レベル1”の「見やすいデザイン」と、生活者に必要な情報がわかりやすく適切に伝わるかまで評価する“レベル2”の「伝わるデザイン」の2種類が存在します。「伝わるデザイン」は、同協会が定める「わかりやすさの9項目」のすべてにおいて問題がないことが認証基準となっています。

満期案内はがきの改訂背景と4つの改善ポイント

満期案内はがきは、更新手続きが完了していない顧客に対して手続きの期限や方法を案内する重要な書類です。同社は「いつまでに、何をすればよいのか」をひと目で理解できる紙面を目指し、専門家の意見や生活者視点の評価を踏まえて以下の4点を中心に改善しました。

  • 必要なお手続きと期限を、開封前に確認しやすく:はがきの表面に、更新手続きが済んでいないことと手続きの期限を明記
  • 手続完了までの流れをわかりやすく:必要な手順を直感的に把握できるよう、手続完了までのステップを見直し
  • 重要な情報を見つけやすく:掲載情報を整理して補足情報を絞り込み、満期に関する重要情報に目が向きやすくスムーズに理解できるよう改善
  • ご契約に関係する情報を確認しやすく:割引きの継続期間や適用状況などの契約情報がひと目でわかるよう、図表の表示を見直し

SBI損保におけるUCD推進の取り組み

SBI損害保険株式会社は、情報の送り手と受け手の間にある壁を取り除いて伝達効率を高める「UCD(ユニバーサルコミュニケーションデザイン)」の社内浸透を進めています。社内の部門横断プロジェクトを立ち上げ、2026年6月には「UCD基本セミナー」を実施しました。さらに、各部門が帳票やWebサイト表示の伝わりやすさを自ら評価・改善できるよう、希望者を対象にUCDA認定2級の資格取得を推進しています。同社は今後も、顧客の視点に立ったわかりやすく伝わりやすい情報発信に努める方針です。

SBI損害保険株式会社の概要

  • 商号:SBI損害保険株式会社
  • 本社所在地:東京都港区六本木1-6-1
  • 代表取締役社長:小野尚
  • 設立:2006年6月1日
  • 資本金:110億円
  • 事業内容:損害保険業
  • URL:https://www.sbisonpo.co.jp/

本記事はSBI損害保険株式会社の発表をもとに作成されています。

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