三井製薬が三井NMNシリーズ配合成分PQQに関する基礎情報を公開
東京都中央区に本社を置く三井製薬株式会社は、2026年10月22日、三井NMN(三井NAD+)シリーズの配合成分であるPQQ(ピロロキノリンキノン)に関する基礎情報を公開した。同社は品質や表示に関する情報提供の一環として、配合成分の情報を順次公開している。

PQQの化学的特徴と食品との関わり
PQQは、ピロロキノリンキノン(Pyrroloquinoline quinone)の略称で、キノン骨格をもつ化合物である。名称はピロール環とキノリン環が連結した化学構造に由来し、微生物の代謝に関わる補酵素として見いだされた経緯から、食品成分としても研究の対象となっている。
また、PQQは納豆やパセリ、緑茶といった身近な食品に含まれることが報告されている(Kumazawa ら, Biochem J, 1995 など)。なお、含有量は食品の種類によって異なる。
三井NMNシリーズの成分構成と仕様
三井NMN(三井NAD+)シリーズは、以下の六つを主要成分として配合している。
- NMN
- PQQ(ピロロキノリンキノン)
- 還元型コエンザイムQ10
- L-テアニン
- 発酵黒にんにくエキス
- ビルベリーアントシアニン
1粒あたりの内容量は425mgである(当社調べ)。原材料を含む全成分は製品の表示で確認できる。なお、本品は健康食品であり、医薬品ではない。公開された資料は品質・表示に関する情報提供であり、効果効能を保証するものではないとしている。
問い合わせ先
三井製薬株式会社の問い合わせ窓口および関連情報は以下の通りである。
- 会社名:三井製薬株式会社
- E-mail:info@mitsuipharma.co.jp
- 公式サイト:https://mitsuipharma.co.jp
本記事は三井製薬株式会社の発表をもとに作成しています。
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