これからは案件管理クラウドサービス「タスクスケット」β版をリリース
株式会社これからは、受託案件のタスクや進捗、工数、原価、利益を一元管理できるクラウドサービス「タスクスケット」のβ版をリリースしました。小規模な受託制作会社など、社長自身が案件の進行確認や採算管理を担う企業を主な対象としています。進捗と利益をリアルタイムで見える化し、確認や催促、仕事の巻き取りを減らすことで、経営者が営業や事業づくりに充てる時間を生み出すことを目指しています。

開発の背景と目的
受託案件においては、納期に間に合っていても追加修正や手戻りによって人件費が膨らみ、想定した利益が残らないケースが見られます。また、タスク管理や進捗確認、工数・利益の管理ツールが分散していると、経営者が状況の聞き取りや情報収集に追われる要因となります。
タスクスケットは、同社代表が経験した進捗確認や仕事の巻き取りの悩みを起点に、受託事業者へのヒアリングとモニター利用を通じて開発されました。社長に集中していた管理業務をチームで共有し、同じ情報を見ながら進行できる環境の支援を図ります。
サービス内では、案件管理に不慣れな担当者でもテンプレートに沿って「誰が・何を・いつまでに進めるか」を決定し、工程表を作成できます。全体の進捗状況はガントチャートで確認が可能です。

また、担当者が自身のタスクを確認・報告することでチーム内に共有され、管理者はメンバーの業務量を一覧で把握しながら負担の偏りや再分配を判断できます。さらに、入力された作業時間と時間単価から人件費を自動算出して案件利益へ反映させる機能を備えており、進捗と採算をあわせて確認することで工数超過や利益低下への早期対応を支援します。
利用料金と無料体験
料金プランのうち「スタンダードプラン」は、管理者を含む15名まで月額2,980円(税込)または年額29,800円(税込)で提供されます。16名以上で利用する場合は個別での問い合わせが必要です。


クレジットカード登録を条件とした14日間の無料体験も提供されています。無料体験の期間内に解約した場合は利用料金が発生せず、解約しない場合は選択した支払区分で有料利用へ自動移行する仕組みです。また、初期設定や基本操作に関する初回無料のオンライン導入サポート(事前予約制、1社につき1回・30分程度)も用意されています。
今後の展開とサービス概要
同社は、β版の利用企業から寄せられた意見をもとに導入支援やマニュアル、機能の改善を進め、2026年12月に正式リリースを行う予定です。
- 運営会社: 株式会社これから
- サービスURL: https://tasksket.com/
- 無料体験: https://tasksket.com/register
- お問い合わせフォーム: https://tasksket.com/contact
本記事は株式会社これからの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



