ORICOがM.2 SSDスロット内蔵の10-in-1ドッキングステーションを発表
ORICOは、M.2 SSDスロットを内蔵した10-in-1ドッキングステーションを発表しました。ポート拡張やSSDによるストレージ拡張、高画質映像の出力、有線LAN接続を1台にまとめた製品です。あわせて、期間限定の割引キャンペーンの実施も告知されています。

多彩な拡張性と最大8TB対応のSSDスロット
本体素材にはアルミニウム合金とABS樹脂を採用しています。搭載されている接続端子は以下の通りです。
- M.2 SSDスロット
- HDMI×1(4K@60Hz対応)
- PD 100Wポート×1
- 5Gbps USB-Aポート×2
- 10Gbps USB-Aポート×1
- 10Gbps USB-Cポート×1
- SD/TFカードスロット
- ギガビットイーサネットポート
内蔵のM.2 SSDスロットはNVMeおよびNGFFプロトコルに対応し、2230/2242/2260/2280の4種類の規格をサポートします。これにより最大8TBのストレージ容量を拡張できます。なお、容量拡張機能を使用する際は、接続の安定性を確保するため外部電源への接続が推奨されています。
映像出力とデータ転送・ネットワーク機能
映像出力面では、ノートPCやMacBook、Nintendo Switch、Steam DeckなどのType-C機器から4K@60Hzディスプレイへの接続に対応し、ミラーリングやマルチディスプレイ拡張が可能です。HDMIの利用にあたっては、接続元となるType-Cポートが映像出力に対応しているか確認が必要とされています。
データ転送およびネットワーク面では、USB 3.0対応のSD/TFデュアルカードリーダーを備え、SDカードとTFカードの同時読み取りが可能です。さらに、安定したネットワーク接続環境を提供するギガビットイーサネットポートも搭載しています。


冷却ファンの自動作動による放熱設計
安定した動作を保つための放熱設計として、M.2専用ヒートシンクに加え、50℃で自動的に作動する冷却ファンを搭載しています。これにより、複数ポートを同時使用した際の過熱を抑制します。SSDは高速動作時に発熱するため通気の良い環境での利用が推奨されているほか、高負荷時の動作中にはファンから騒音が発生する場合があります。
期間限定の割引キャンペーン概要
発表にあわせて、Amazonにて割引キャンペーンが実施されています。
- 通常価格:¥14,999
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本記事はORICOの発表をもとに作成されています。

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