ipeのAKARUMI、ChatGPT広告分析とクエリファンアウト機能を追加
株式会社ipeは、同社が提供するAIO/LLMO分析ツール「AKARUMI」において、新たに2つの機能をリリースした。追加されたのは、ChatGPT上の広告出稿状況を調査できる「ChatGPT広告」分析機能と、AIが回答生成時に参照している検索クエリを取得できる「クエリファンアウト」機能である。これにより、生成AIやAI検索上での露出状況の把握や施策立案を支援する。
ChatGPT広告分析機能による競合調査と露出最適化
「ChatGPT広告」分析機能は、ChatGPT上に表示された広告情報を自動で取得し、広告主ブランド、広告タイトル、画像付きの広告文、広告が表示されたプロンプトを一覧で確認できる機能である。
手動でプロンプトを入力して広告を探す調査工数を削減できるほか、競合がどの検討フェーズのユーザーを狙い、どのような訴求やクリエイティブを展開しているかを把握できる。自社の出稿状況も同一画面で確認可能で、出稿の有無や表示されているプロンプトの検証に活用できる。
また、「AKARUMI」で計測しているオーガニックな言及状況と並べて確認することで、言及を獲得できていない領域を広告で補うなど、生成AI上での露出全体を踏まえたリソース配分の判断が可能になるとしている。
「クエリファンアウト」機能は、入力したプロンプトに対して、AIが回答を生成する際に参照していると想定される検索クエリを取得する機能である。なお、ここでのクエリとは、プロンプトからAIが回答を生成する際に裏側で検索していると想定されるキーワードを指す。
AIがどのような検索キーワードをもとに情報を集めているかを可視化することで、生成AI上での露出をキーワード単位で捉えられるようになる。これによりSEOのノウハウをLLMO対策に応用できるほか、各クエリの検索ボリュームを確認して影響の大きいクエリから優先的に対策を進めることが可能となる。
プロンプトの手動入力による即時取得に加え、登録済みのプロンプトについては月1回自動でクエリを取得するため、参照されるクエリの変化を継続的に追跡できる。
株式会社ipeの概要
株式会社ipeは、500社以上の支援実績と継続率90%以上の実績を有するSEO・LLMOコンサルティング会社である。「AKARUMI」によるデータ分析や大規模サイトSEOの知見をもとに、企業やサービスの情報が正しく理解・引用されるためのLLMO対策を支援している。
- 会社名:株式会社ipe
- 所在地:〒107-0062 東京都港区南青山二丁目24番15号 青山タワービル 5F
- 代表取締役:沖田純一、土井直哉
- 設立:2013年10月
- 事業内容:Webコンサルティング事業、メディア事業
- お問い合わせフォーム:https://ipeinc.jp/contact/
- TEL:03-6455-5871(9:30~18:30)
本記事は株式会社ipeの発表をもとに作成。
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