オーレックが遠隔操作草刈機シリーズRC MOWERの特設サイトを公開
福岡県八女郡広川町に本社を置く株式会社オーレックは、遠隔操作草刈機シリーズ「RC MOWER」の特設サイトを公開しました。草刈り作業における「危険性」「重労働」「人手不足」といった課題の解決を目指した取り組みです。サイト内では使用環境や用途の異なる3機種の比較ができるほか、導入事例や開発関係者のインタビューなどを掲載しています。
課題解決に向けた特設サイト開設の背景
農業現場をはじめ、自治体や企業による道路、河川敷、緑地管理などの現場では、作業者の高齢化や人手不足が進み、草刈り作業の省力化と安全確保が大きな課題となっています。特に急傾斜のある法面や、ソーラーパネル下、果樹などの低い樹木の下といった場所では、足場や視界の確保が難しく、作業者の身体的負担も大きくなります。
株式会社オーレックでは、こうした課題に対して作業者が離れた場所から操作できるラジコン草刈機を展開し、安全性向上と省力化に取り組んできました。作業環境や刈る草の状態、求められる作業性能によって適した機種が異なることから、3機種それぞれの特長や違い、実際の導入現場での活用状況を一つに集約し、現場の課題や用途に合った機種選びにつなげる目的で特設サイトが開設されました。



特設サイトで紹介されている主なコンテンツ

特設サイト(https://www.orec.co.jp/rc-mower/)では、現場の環境や用途に合わせて選べる製品情報のほか、実際の導入事例や開発ストーリーが公開されています。

主な掲載内容は以下の通りです。
- 現場の環境や用途に合わせて選べる3機種の紹介
ソーラーパネル下や低い樹木下に入り込める低重心・コンパクト設計の「RCSP540」、ワイドな刈幅と対面操作時にもスムーズに動かせる正面切替機能を備えた「RCSP700」、高出力エンジンと飛散を抑えるダウンカット機構により背丈の高い雑草にも対応する「RCHR800A」の3機種を掲載。各機種のスペック比較や走行イメージ動画を通じて比較・検討が可能です。
- 実際の現場における「使用者の声(User’s Voice)」
広島県のワイナリー、北海道の牧場、鹿児島県のそら豆農家など、実際にラジコン草刈機を導入している現場を紹介。導入前の課題から使用して感じた作業面の変化まで、現場の声を掲載しています。
- モノづくりへの想いを伝える「開発者・デザイナーインタビュー」
プロダクトデザイナーのやまざきたかゆき氏が語る「RC MOWERのデザイン思想」をはじめ、安全性と操作性の両立を目指した開発担当者の想いや設計へのこだわりなどを掲載しています。
サイト内では各機種の詳しい仕様や特長の確認のほか、製品カタログなどの資料請求の受け付けも行われています。
株式会社オーレックの会社概要
- 社名: 株式会社オーレック
- 創業: 1948年(昭和23年)10月
- 代表取締役社長: 今村健二
- 主要事業: 緑地管理機/農業機械製造販売など
- Web: https://www.orec.co.jp/
本記事は株式会社オーレックの発表をもとに作成しました。
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