AimAgency、広告やSNS向けの「AI動画クリエイティブ」提供を開始
AimAgency株式会社は、生成AIを活用して広告やSNS用の動画を制作する「AI動画クリエイティブ」の提供を2026年11月より開始しました。
同サービスは、俳優やロケーションの手配を行うことなく高品質な動画を制作し、継続的なテストやクリエイティブの入れ替えを可能にするものです。累計8,000万再生を超えるSNS運用データや成果の出た広告台本、ドラマ撮影で培った知見をもとに、実写ドラマ風や韓国・海外ドラマ風の映像制作に対応します。
開発の背景と制作における課題
SNS広告では、同じ動画を配信し続けると獲得単価(CPA)が上昇するため、動画の入れ替えが求められます。しかし従来の撮影による制作では出演者やロケ地の手配に時間や費用がかかり量産が難しい一方、一般的な生成AI動画では動きのカクつきや不自然さといった「AIっぽさ」により視聴者の離脱を招くという課題がありました。
同社は、撮影に伴う費用や調整を省きつつ、テストに必要な本数を供給し、「AIっぽさ」による離脱リスクを抑える手法として本サービスを開発しました。
制作を支える運用データと撮影の知見
AimAgencyは、累計8,000万再生以上のSNS運用データや成果の出た台本をAIに学習させています。過去にはマッチングアプリの動画で1本330万再生、SNS運用で1本700万再生超えの実績があり、これらを企画の根拠としています。
また、テレビ番組に携わった編集者や脚本家が在籍し、台詞の前の間や視線の動きなど、撮影現場で培った細かな表現を指示に反映しています。さらに、月数億円規模の広告運用やCPAを1/3まで下げた経験を活かし、広告成果を意識した制作体制を整えています。実在人物の顔や声を生成AIで再現しない契約も定めています。
実写や海外ドラマ風の表現に対応

実在の人間が演じているような実写ドラマ風に加え、若い世代に向けた韓国・海外ドラマ風の演出など、撮影では実現が難しい表現の作り分けに対応します。マッチングアプリ「バチェラーデート」の広告では、2つのテイストで同じ訴求の動画を作り分けた実績があります。
同社取締役の髙塩 貴史氏は、台詞の前の間や目線の動きといった撮影現場での経験と運用データをAIに組み合わせることで、撮影の質とAIの量を両立したとコメントしています。
本サービスは、ヒアリングから字コンテ共有、初稿提出、修正(1回まで)を経て納品されます。
- サービス名:AI動画クリエイティブ
- 対象:動画広告のクリエイティブが足りずCPAが上がってきた企業/撮影の予算・人手がなく動画広告を始められない企業/SNS投稿が続かない企業
- 含まれるもの:字コンテ、初稿、修正1回(キャスティング費・ロケ費は不要)
- オプション:広告運用代行、SNS運用、インフルエンサー施策

AimAgency株式会社の概要は以下の通りです。
- 会社名:AimAgency株式会社
- 代表者:代表取締役 大丸 伸志
- 所在地:東京都新宿区市谷八幡町1番地
- 設立:2007年2月
- 事業内容:ショート動画・ショートドラマ制作、AI動画制作、SNS運用、広告運用代行、インフルエンサー・キャスティング、TV・ラジオ番組と連動したSNS施策
- URL:https://aim-ag.com
本記事はAimAgency株式会社の発表をもとに作成されています。
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