京都一の傳とうなぎ亭 友栄が共同開発した鰻の味噌漬けを11月7日より発売へ
株式会社京都一の傳(本社:京都市、代表取締役社長:中尾太一)は、小田原の鰻店「うなぎ亭 友栄」と共同開発した「うなぎ亭 友栄×京都一の傳 鰻の味噌漬け」を、2026年11月7日(土)より京都一の傳公式オンラインショップで発売します。
蒲焼きで知られる友栄がかつて手がけていた「鰻の味噌焼き」の味を復刻し、京都一の傳が培ってきた西京漬けの技術を用いて仕立てた商品です。脂ののった国産鰻を特製たれと味噌床で二段階に漬け込んでおり、家庭のフライパンで焼き上げて味わう仕様となっています。


共同開発の契機は、京都一の傳が友栄を訪れ、その鰻の味に感動したことでした。蒲焼きの名店として知られる友栄ですが、以前は鰻の味噌焼きも提供して親しまれていたものの、仕込みに手間がかかることから次第に蒲焼き中心となり、提供の機会が減少していました。
素材を見極めておいしさを引き出すという共通の姿勢から両者の取り組みがスタートし、友栄の鰻の技術と京都一の傳の西京漬けの技を合わせ、半年以上にわたって開発が進められました。

二段階の仕込みで鰻の旨みと味噌の風味を両立
開発においては、脂ののった鰻のやわらかさを維持しながら味噌の風味をなじませることが課題となりました。配合や漬け方の検証を数十回重ね、脂ののりを基準に厳選した大型の国産鰻を採用しています。

強い脂と旨みを持つ鰻に対し、特製たれで下漬けを行ってから味噌床に漬け込む「二段階の漬け込み」を取り入れたことで、奥深い味わいとふっくらとした食感の両立を実現しました。京都一の傳で商品開発を担当する水内隆博氏は、脂ののった大きな国産鰻に対して長年の経験から味の土台をつくる必要性を判断し、下漬けを経てから味噌床に漬ける二段階の仕込みへ切り替えたと説明しています。
家庭での調理方法と店舗での展開
商品は冷蔵で届けられ、家庭のフライパンを使って調理します。皮面を下にして中火で1分30秒から2分蒸し焼きにした後、裏返して身面を1分30秒蒸し焼きにし、再度皮面を下にして蓋を外した状態で1分焼くことで香ばしく仕上がります。
また、東京・六本木の「京都やま六 欅坂」においても、同じ鰻および製法を用いた「鰻の味噌焼き定食」の提供が予定されています。
商品概要および関連情報



商品および販売に関する情報は以下の通りです。

- 商品名:うなぎ亭 友栄×京都一の傳 鰻の味噌漬け
- 内容量:2袋入(約90g×2袋)
- 販売価格:5,600円(税込)
- 発売日:2026年11月7日(土)
- 保存方法:要冷蔵(5℃以下)
- 賞味期限:出荷日を含め冷蔵で7日間、冷凍で60日間
- 販売チャネル:京都一の傳公式オンラインショップ
- 商品ページ:https://www.shop-ichinoden.jp/view/item/000000000400

本記事は株式会社京都一の傳の発表をもとに作成されています。
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