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ミホ工業が熊本の防災展示会へ出展 耐震シェルターの実物などを展示

ミホ工業株式会社は、2026年11月18日と19日にグランメッセ熊本で開催される「先進建設・防災・減災技術フェアin熊本2026」に出展します。

会場では、住宅向けおよびペット向けの耐震シェルターの実物を展示するほか、工場・倉庫向け設備について資料で紹介します。地震発生時に身を守る場所をあらかじめ確保するという考え方のもと、各種環境に応じた防災の選択肢を提示する予定です。

住宅用およびペット用の耐震シェルターを実物展示

展示会では、戸建用耐震シェルター「安全ボックス」の実物が設置されます。この製品は寝室やリビングなどの一室に独立した鉄骨フレームを設けるもので、住みながら施工できる点が特徴です。特許取得技術を採用し、最大耐荷重34tの圧縮試験を実施した構造となっており、来場者は内部空間に入って体感することができます。

また、耐震シェルターの技術を応用したペット用耐震シェルターの実物(小型犬向け)も展示されます。10t相当の衝撃に耐える構造で、普段はペットハウスとして使用しながら、地震の際には落下物などからペットを守る空間として想定されています。戸建住宅だけでなくマンションなどの集合住宅にも対応し、ペットホテルや動物病院などの事業者向けにカスタム設計も行っています。

工場・倉庫向け「シェルスタ」の資料紹介

会場では、工場や倉庫向けに開発された「シェルスタ」についても資料を通じて紹介されます。25tの荷重に耐える耐震構造を備え、平時は断熱効果のある特殊フィルターと冷暖房設備を活用した休憩スペースとして、有事には一時避難スペースとして機能します。日常的に使用する設備と防災機能を組み合わせ、企業の安全衛生やBCP対策としての導入相談を受け付けます。

出展の背景と地域における地震への備え

熊本では2026年7月28日にも大きな地震が発生しており、復興に向けた取り組みが続いています。熊本市が復興事業で掲げる「WE ARE HERE~ここから、これから~」の姿勢にも重なる思いとして、同社は恐怖を強調するのではなく、今後の備えの選択肢を伝える機会にするとしています。

さらに、九州全域における活断層や日向灘、南海トラフなどを震源とする地震リスクを踏まえ、熊本県内のみならず九州各地に向けた日常的な備えの重要性を提起しています(※地震発生確率の数値は地震調査研究推進本部による2013年公表・その後訂正された地域評価であり、2026年熊本地震後に再算定された数値ではありません。すべり量依存BPTモデルによる評価を含みます)。

出展概要と会社概要

イベントの概要および出展企業の詳細は以下の通りです。

出展概要

  • 名称: 先進建設・防災・減災技術フェアin熊本2026
  • 会期: 2026年11月18日(水)10:00~17:00、2026年11月19日(木)9:30~15:30
  • 会場: グランメッセ熊本(熊本県上益城郡益城町福富1010)
  • ブース番号: E13
  • 展示内容: 戸建用耐震シェルター「安全ボックス」(実物展示)、ペット用耐震シェルター(実物展示)、工場・倉庫向け「シェルスタ」(資料紹介)
  • 入場料: 無料

会社概要

  • 会社名: ミホ工業株式会社
  • 代表者: 代表取締役 宮﨑 保
  • 事業内容: 建築・内装工事、住宅リフォーム、耐震シェルターの開発・施工等

本記事はミホ工業株式会社の発表をもとに作成されています。

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