シティプラスHD、愛媛県新居浜市銀泉街の7拠点を活用する新プロジェクト始動へ
株式会社シティプラスホールディングスは、2028年夏に予定している本社移転にあわせ、愛媛県新居浜市の銀泉街に点在する7拠点を舞台としたプロジェクト「MUNEW(ムニュー)」を始動します。

ひとつの本社ビルに機能を集約するのではなく、オフィスや飲食、宿泊・交流、物販・サービスなどの機能を商店街エリアへ分散して展開し、多様な人々が行き交う環境づくりを目指します。
一棟集約ではなく7拠点を活用してまちへひらく
本プロジェクトは、シティプラスホールディングスの本社建替え計画を起点としています。必要な機能を単一の建物内に収めるのではなく、銀泉街に点在する既存の建物や空間を活用し、働く、食べる、泊まる、集まる、買うといった機能をまちの中へ展開する計画です。
建物単体ではなく、点在する拠点とそこでの活動をひとつのプロジェクトとして捉え、銀泉街における新たな人の流れや関係性の創出を図ります。なお、拠点数は今後変更になる可能性があります。

2026年秋から空き家などを活用したイベントを順次開催
プロジェクトでは2028年の竣工を待たず、2026年秋から銀泉街の空き家や空き地を活用したイベントを段階的に実施する予定です。
イベントは全3回を予定しており、第1回は2026年10月末、第2回は2026年12月、第3回は2027年2月に計画されています。計画予定地を会場としてゲストトークやワークショップ、交流会などを開き、参加者とともに場所の使い方を考えながら今後の計画へ反映していく方針です。
12月頃から参画パートナーの募集を開始予定
2026年12月頃からは、プロジェクトに参画する事業者やプレーヤーの本募集が予定されています。
完成した区画を貸し出す一般的なテナント誘致にとどまらず、場所の使い方や活動内容を計画段階から一緒に考えるパートナーを募るとしています。
MUNEWの概要および今後の予定は以下の通りです。なお、計画内容やスケジュールは現時点のものであり、変更となる場合があります。
- 事業主体:株式会社シティプラスホールディングス
- プロジェクト名:MUNEW(ムニュー)
- 場所:愛媛県新居浜市・商店街(銀泉街)エリアに点在する7拠点(拠点数は変更の可能性あり)
- 主な機能:オフィス・コワーク、飲食、宿泊・交流、物販・サービス、イベント・共有スペース等
- 開発企画・ディレクション・PM:株式会社ヒネル
- 建築設計:XSA/笹村白石建築設計事務所
- ネーミング・ロゴ・タグライン:株式会社クーチェデザイン
- スケジュール:
- 2026年秋:計画予定地でのイベントを順次開催予定
- 2026年12月頃:パートナー本募集開始予定
- 2028年夏:本社移転予定
本記事は株式会社シティプラスホールディングスの発表をもとに作成しました。
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