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実家じまいの帰省が6回以上の人は39.0パーセント Sora Capitalが調査

実家じまいの代行サービス「安心実家じまい」を運営する株式会社Sora Capitalは、実家じまいを経験した、または進めている全国の男女195名を対象に、実家じまいのための帰省に関する実態調査を実施しました。

調査によると、実家じまいのための帰省回数が「6回以上」に達した人は39.0%となり、完了までに半年以上かかった人も40.0%にのぼることが分かりました。実家じまいを進める中で最も負担に感じたこととしては「片付け・処分などの作業量の多さ」が最多となっています。

帰省回数は「6回以上」が約4割で長期化の傾向

実家じまいのために実家へ帰省した合計回数を尋ねたところ、「1〜2回」が34.9%で最も多かった一方、「6回以上」もあわせて39.0%を占めました。内訳として「10回以上」と回答した人も23.6%おり、約4人に1人が二桁の帰省を重ねている状況がうかがえます。

完了までにかかった期間については「3か月未満」が36.4%で最多となったものの、半年以上かかった人もあわせて40.0%にのぼり、「1年以上」を要した人は23.1%でした。

交通費や宿泊費が10万円以上の人は30.3%

帰省でかかった交通費・宿泊費の合計金額では、「5万円未満」が49.7%で最多でした。一方で「10万円以上」かかった人も30.3%にのぼっています。

また、実家じまいのために取得した有給休暇の日数については、「0日(休日のみで対応した)」が60.0%を占め、半数以上が休日を使って対応していました。有給休暇を取得した人は40.0%で、「5日以上」取得した人も17.4%いました。

最大の負担は「作業量の多さ」で52.3%

実家じまいを進める中で最も負担に感じたことを聞くと、「片付け・処分などの作業量の多さ」が52.3%で過半数を占めました。これに「交通費・宿泊費」「体力的な疲れ」「有給休暇や休日の確保」といった帰省そのものの負担を合わせると37.4%となり、作業量に次ぐ負担となっています。

株式会社Sora Capitalは、作業量が1回の帰省で終わらなければ帰省が重なり、費用や時間が増加していく構図があるとした上で、負担を長引かせないためには、始める前に自分たちで進めるか専門業者に任せるかを家族で話し合っておくことが重要だとしています。

調査概要と会社概要

調査の概要は以下の通りです。

  • 調査期間:2026年10月14日〜2026年10月14日
  • 調査対象:実家じまいを経験した、または進めている全国の40〜75歳の男女
  • 調査方法:インターネット調査
  • サンプル数:195名
  • 注意事項:結果は小数点第2位を四捨五入しているため合計が100%にならない場合がある。合算値は回答数をもとに算出

株式会社Sora Capital(代表者:三木五月、本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-19-15宮益坂ビルディング609)は、墓じまい・改葬の代行、実家じまい・遺品整理・生前整理のサポート、関連するリユース事業を手がけています。

本記事は株式会社Sora Capital(安心実家じまい調べ)の発表をもとに作成しました。

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