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ZWEI調査で婚活男女の85.9%が鍋デートありと回答 初デート希望は3.4%

全国54店舗を展開する結婚相談所の株式会社ZWEIは、会員の全国の独身男女384人を対象に実施した鍋デートに関する意識調査の結果を発表した。外食での鍋デートに対して85.9%が前向きな姿勢を示した一方、初デートでの実施を希望する人はわずか3.4%にとどまった。多くの人が鍋を囲むことで相手への理解や仲が深まると捉えている実態が浮き彫りになっている。

85.9%が外食での鍋デートを肯定する一方 初デートは敬遠傾向

外食での鍋デートについて尋ねたところ、「あり」が55.2%、「どちらかといえばあり」が30.7%となり、合わせて85.9%が前向きな回答を寄せた。一方で、「なし」「どちらかと言えばなし」と回答した人からは、「直箸などの衛生面が気になる」「取り分けに気を遣う」といった理由が挙がったほか、座敷席による服装への影響やメイク崩れなど、相手側の負担を懸念する声もみられた。

鍋デートをしたいシチュエーションでは、「ある程度関係性が進んだ相手とのデート」が45.3%で最多となり、「結婚を意識している相手とのデート」が39.3%で続いた。「初デート」と答えた人は3.4%にとどまり、お互いの関係性が深まった段階で鍋料理を選びたいと考える人が大半を占めている。

鍋を通じて知る相手の一面は「気遣い」や「食の好み」

鍋デートを通じて分かることについての設問では、「相手への気遣い」が78.5%でトップとなった。次いで「食の好み」が72.7%、「食事のマナー」が67.1%と続き、通常のデートでは見えにくい一面を知る機会になっていることがうかがえる。

また、相手との距離が縮まると思う瞬間としては、「お互いの食の好みが分かったとき」が59.2%で最も多く、「好みを聞きながら注文してくれたとき」と「取り分けてくれたとき」がそれぞれ56.5%で並んだ。全体の89.1%が「鍋を一緒に食べることで相手との仲が深まる」と回答しており、コミュニケーションを通じた関係構築の場として受け止められている。

鍋デートで食べたいメニューについては、「しゃぶしゃぶ」が70.0%で1位となった。2位は「すき焼き」で54.9%、3位は「寄せ鍋」で48.8%となり、定番の鍋料理が好まれる傾向が示された。

調査結果を受けて同社のカウンセラーからは、具材選びや席のタイプへの配慮などから相手の人柄が見えやすい点や、取り分けで世話を焼きすぎず自然体で食事を楽しむことが距離を縮めるポイントであるといった見解が示されている。

調査概要と発表元データ

今回の調査概要および発表企業の基本情報は以下の通り。なお、回答割合は小数点第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合がある。

  • 調査対象:結婚相談所ZWEIの会員の全国の独身男女(20歳代~70歳代)
  • 調査期間:2026年10月9日(金)~10月13日(火)
  • 調査機関:自社調査
  • 調査方法:Webアンケート調査
  • サンプル数:384人(男性242名、女性142名)
  • 社名:株式会社ZWEI(ツヴァイ)
  • 代表者:代表取締役社長 橋爪みずほ
  • 住所:東京都中央区銀座5丁目9番8号クロス銀座4階
  • 事業内容:結婚相手紹介サービス
  • HP:https://www.zwei.com/

本記事は株式会社ZWEI(結婚相談所ツヴァイ 婚活研究所)およびウェザーニュースの発表をもとに作成。

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