IBF Foundationが視覚障がい者向け人材紹介ForSightの公式サイト公開
一般財団法人インターナショナル・ブラインドフットボール・ファウンデーション(IBF Foundation)は、視覚障がいのある人の就職や転職を支援する人材紹介サービス「ForSight(フォーサイト)」の公式サイトを、2026年10月に公開しました。同団体は2026年1月1日付で有料職業紹介事業の許可を取得して事業を開始しており、このたびサービス名称を決定しロゴを制作したことも明らかにしています。

IBF Foundationによると、視覚障がいのある人から「採用された。でも、自分の力を活かせる仕事がない」という声や、企業側から「採用したい。でも、どんな仕事を任せればいいのか分からない」といった声が寄せられていたといいます。
ForSightでは、求職者と企業双方の事情を把握したうえで、必要に応じて仕事内容や職場環境についても企業と一緒に検討します。単なる人材紹介にとどまらず、希望に応じて採用後の職場への定着支援まで行うサービスとして展開しています。
公式サイトの特徴と案内先
公開された公式サイトでは、視覚障がいのある求職者向けと企業の採用担当者向けに、それぞれ専用ページが開設されています。同サービスの人材紹介に対する考え方や事業の目的、具体的な支援内容が記載されており、相談申し込みの入口としての役割を担います。
求職者向けページは、音声読み上げソフト(スクリーンリーダー)での利用を想定し、情報の並べ方や見出しの構成に配慮されています。各ページのURLは以下の通りです。
- 視覚障がいのある求職者向け:https://forsight.work/forvipeople
- 視覚障がいのある人の採用を考える企業向け: https://forsight.work/forcompanies
「ForSight」という名称は、先見性や見通しを意味する「Foresight」と、一人ひとりの視点を大切にするという考えを込めた「For sight」を掛け合わせた造語です。求職者には力を活かせる仕事や将来の選択肢を考える機会を、企業には採用の可能性を広げ定着につながる環境を考える機会を提供し、双方に寄り添いながら将来を共に考えるサービスを目指す思いが込められています。
ロゴは、頭文字の「F」と「S」を組み合わせたシンボルマークとロゴタイプで構成されています。斜め上に伸びる形状で先を見据えて進む姿勢を表しており、寄り添い応援する旗のイメージも持たせています。
IBF Foundationの概要
IBF Foundationは、ブラインドサッカーを通じて人と知恵をつなぎ、視覚障がいに関わる様々な課題の解決に取り組む団体です。組織の概要は以下の通りです。
- 団体名:一般財団法人インターナショナル・ブラインドフットボール・ファウンデーション
- 住所:東京都新宿区百人町2丁目21番27号 ペアーズビル3階
- 代表理事:松崎 英吾
- 有料職業紹介事業許可番号:13 – ユ – 319011
- 公式サイト:https://www.ibf-foundation.football/ja/
本記事は一般財団法人インターナショナル・ブラインドフットボール・ファウンデーションの発表をもとに作成しました。

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