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CODATUMのBIツールがIPアクセス制御などの正式版を提供開始

株式会社CODATUMは、提供する次世代BIツール「Codatum」において、ベータ版として提供してきたエンタープライズ向けの高度セキュリティ機能の正式版(GA)の提供を開始しました。

今回正式提供されたのは「IPアクセス制御」および「ワークスペースの多要素認証必須化」の2つの機能です。ベータ期間中の運用実績を踏まえ、本番環境での利用を前提とした機能として利用できるようになりました。

追加された2つの高度セキュリティ機能

IPアクセス制御は、Codatumの管理画面へのアクセスを、社内ネットワークやVPNなど、あらかじめ許可したIPアドレスのみに制限できる機能です。許可外のネットワークからのアクセスを遮断することで、認証情報が漏洩した場合でも不正アクセスのリスクを低減します。なお、パブリックリンクはアクセス制限の対象外となります。

ワークスペースの多要素認証必須化は、ワークスペース内の全メンバーに対して多要素認証を必須に設定できる機能です。各ユーザーは認証アプリ(Google Authenticator、Microsoft Authenticator)またはSMSによる認証を選択できます。これにより管理者は、個々のユーザーの設定状況に依存せず、組織全体で一貫した認証ポリシーを適用可能です。

既存機能との連携と利用条件

Codatumでは今回提供された機能に加え、監査ログ、パブリックリンク禁止オプション、エディタによるレポートへのゲスト招待禁止、グループ単位の権限管理なども提供されています。これらを組み合わせることで、厳格な情報管理が求められるエンタープライズ組織においても、ガバナンスを担保しながら全社的なデータ活用を進めることができるとしています。

なお、今回正式提供されたセキュリティ機能の利用可能プランは「Enterpriseプラン」となっています。

株式会社CODATUMとCodatumの概要

株式会社CODATUMは、CXプラットフォーム「KARTE」シリーズを提供する株式会社プレイドからスピンオフし、2023年10月に設立されたスタートアップです。

  • 会社名:株式会社CODATUM
  • 代表取締役:柴山 直樹
  • 本社:東京都
  • 会社紹介ページ(日本語):https://codatum.jp/about
  • 会社紹介ページ(英語):https://codatum.com/about
  • サービスサイト:https://codatum.jp/permissions
  • ドキュメント:https://docs.codatum.jp/workspace/access-and-security/security
  • お問い合わせ:https://codatum.jp/contact

本記事は株式会社CODATUMの発表をもとに作成しました。

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