関大前通りで地域と大学が協働する関大前まつりが11月14日に開催へ
関大前商店会実行委員会は、吹田市および吹田市教育委員会の後援を受け、地域と大学が協働する地域イベント「関大前まつり」を2026年11月14日に開催します。昨年11月に初開催された取り組みで、今年で2回目を迎えます。
関西大学も参画するこの催しは、地域活性化や地域防災・福祉の機運向上を目的としており、関大前通り(千里山東千里山西1号線)を区間通行規制して実施されます。
開会パレードや屋台など多彩な催しを予定
当日は、新たに実施される関西大学応援団による「関大前パレード」をはじめ、関大前商店会等による「ごちそう屋台」や子ども向け「あそび縁日」、けん玉・めんこ大会「はればれ腕くらべ」が展開されます。
さらに、大道芸、JAZZ、お祭りダンス、詩吟、アカペラなどを披露する関西大学学生団体によるステージ出演「ふらっとショー」なども予定されています。

防災力の向上に向けた実証実験や人流調査も実施
本イベントは地域の賑わいを創出するだけでなく、地域防災力の向上に向けた実証実験の場としても位置づけられています。「関西大学レジリエンスキャンパス構想」に基づき、関西大学周辺まちづくり勉強会が共催し、まつり開催時の人流調査を行うほか、「みまもりあいアプリ」の普及と使用試験を兼ねています。
当日は同アプリを活用し、防災に関するクイズに挑戦してスタンプラリー完成を目指す「ひらめきラリー」が行われます。このアプリは個人情報の登録なしで使用でき、認知症の人や子どもが迷子になった際の捜索支援にも役立つとされています。
学校法人関西大学、関大前商店会、自治会や行政などで組織される関西大学周辺まちづくり勉強会は、2024年12月に緊急車両の通行実験を実施しました。その実績をもとに関大前商店会と関西大学都市設計研究室を中心に関大前商店会実行委員会が組織され、2025年11月に初開催されました。
2回目となる今年度は、関西大学社会安全学部の研究室・ゼミの協力も得て開催されます。実行委員会に参加した理工学研究科都市設計研究室博士課程前期課程2年次生の二宮 凜さんは、まつりを通じて関大前通りの素敵な未来を体感してもらえるよう精一杯努めたいと述べています。
- 日時:2026年11月14日(土)11:00~17:00(雨天時決行)
- 場所:関大前通り(千里山東千里山西1号線)※通行規制を実施(緊急を要する場合の車両通行は可能)
- 主催:関大前商店会実行委員会
- 共催:関西大学周辺まちづくり勉強会
- 後援:吹田市、吹田市教育委員会
- 協力:吹田市社会福祉協議会、社団法人セーフティネットリンケージ(みまもりあいプロジェクト)、関西大学環境都市工学部都市設計研究室、関西大学社会安全学部越山研究室、関西大学社会安全学部川口ゼミ、関西大学社会安全学部岡本ゼミ
本記事は関西大学の発表をもとに作成しました。
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