CoeFont、ISMS国際規格ISO/IEC 27001の認証を取得
AI音声プラットフォームなどを展開する株式会社CoeFontは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001」の認証を2026年8月29日付で取得した。審査機関であるADVANTAGE PARTNERSによる審査を経て取得したとしている。
認証取得の背景とこれまでの取り組み
CoeFontは、AI音声プラットフォーム「CoeFont」および法人向け音声通訳サービス「CoeFont通訳」を通じ、人工知能を活用した音声合成・音声変換・自動通訳サービスを法人や個人向けに提供している。
法人利用の拡大に伴い、情報セキュリティ体制の強化を経営上の重要課題と位置付け、2025年3月に米国公認会計士協会(AICPA)が定める「SOC2 Type1」、同年7月に「SOC2 Type2」の認証を取得してきた。また、EU一般データ保護規則(GDPR)にも対応している。SOC2 Type2認証の取得時からISO/IEC 27001の認証取得を見据えて社内体制の整備を進めており、今回の取得に至った。
取得したISMS認証の概要
取得した認証の概要は以下の通り。
- 規格名称:ISO/IEC 27001:2022(情報セキュリティマネジメントシステム/ISMS)
- 認証取得日:2026年8月29日
- 認証番号:ISMS-CO-082826
- 審査機関:ADVANTAGE PARTNERS
- 対象サイト:本社(東京都港区赤坂一丁目12番32号 アーク森ビル36階)
- 認証範囲:個人が自己表現し、世界とつながるためのAI音声プラットフォームを安全に提供するための資産・技術・プロセス
なお、認証情報は国際認定機関フォーラム(IAF)が運営する「IAF CertSearch」にて公開されている(https://www.iafcertsearch.org/certified-entity/IgQc7ua6ByfX3h3L96k3Mops)。
今後の展望
CoeFontは、SOC2 Type1・Type2に加えてISMS認証を取得したことにより、情報セキュリティマネジメント体制の「設計」と「運用実績」の両面で国際的な第三者評価を受けたとしている。あわせてGDPRへの対応も継続し、国内外の利用者が安心して利用できるサービス基盤の構築に努めるとしている。
株式会社CoeFontについて
- 設立:2020年
- 本社所在地:東京都港区赤坂一丁目12番32号 アーク森ビル36階
- 代表者:代表取締役 早川 尚吾
- 特徴:東京科学大学認定ベンチャーとしてAIを活用したサービスの開発と提供を行う。AI音声プラットフォーム「CoeFont」(https://CoeFont.cloud)はすべての国と地域で利用可能
本記事は株式会社CoeFontの発表をもとに作成。
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