aiESGがCDP2026対応のオフシーズンプランを提供開始
九州大学発のスタートアップ企業である株式会社aiESGは、CDP回答支援ツールの特別プラン「aiESG for CDP 2026オフシーズンプラン」の提供を開始しました。CDP2027の開示サイクル前倒しを受け、開示シーズン前の段階から過去回答の分析やスコアリングを行える環境を整えます。提供期間は2026年11月1日から2027年3月31日までとなっています。
開示サイクルの前倒しに対応する特別プラン
CDP2027では開示サイクルが従来よりも早く開始される予定となっており、企業は早期かつ計画的な情報開示の準備が求められています。開示データやスコアを早い段階で活用できるようになることで、法定開示や年次報告書との整合性を高められる見通しです。
こうしたスケジュール変更を踏まえ、aiESGは開示シーズン前にAIツールを用いた過去回答のスコアリングや失点分析を行うことが改善と作業負荷軽減につながると判断し、今回のオフシーズンプランを開設しました。次年度契約に向けた検討材料としての利用も想定されています。
aiESG for CDP 2026オフシーズンプランの概要
同プランはCDP2026に対応し、必須要件に基づく自動採点やリアルタイムのGAP分析、必須要件アラート、AIチャットアシスタントなどの機能を備えています。API連携によりCDPポータルからの回答取り込みも可能です(ポータルへの出力には非対応)。料金プランは以下の通りです。
- プラン名:aiESG for CDP 2026オフシーズンプラン
- 提供期間:2026年11月1日〜2027年3月31日
- 提供料金(税別):
- 回答自社入力:10万円(自社で2026年版回答を入力し、スコアリングや必須要件チェック、AIチャットを試用)
- 回答データ自動連携(API連携):15万円(aiESGが回答の取り込みと転記を行い、前年のスコアや課題を確認)

次期版「aiESG for CDP 2027」の展開予定
CDP2027に対応する「aiESG for CDP 2027」は、2027年5月1日から2028年3月31日までの提供が予定されています。同版ではCDPポータルからの取り込みに加え、ポータルへの出力機能にも対応する予定です。提供料金は税別100万円となっています。
株式会社aiESGについて
株式会社aiESGは、製品およびサービスレベルのESG分析を手がける企業です。2026年8月には、CDPのシルバー認定ソリューションプロバイダー(カテゴリー:ソフトウェア、テーマ:気候変動)に認定されています。
- 会社名:株式会社aiESG
- 本社所在地:福岡市博多区博多駅前 1-15-20 NMF博多駅前ビル 2階
- 代表取締役:馬奈木 俊介
- 最高経営責任者:関 大吉
- 設立:2022年7月
- 事業内容:プロダクト/サービスレベルのESG分析事業
- HP:https://aiesg.co.jp/
本記事は株式会社aiESGの発表およびCDP公式情報をもとに作成しました。
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