KIREI produceが無人拠点等の巡回と修理を一括代行する対応内容を公開
株式会社KIREI produceは、展開する総合作業サービスブランド「Kirei One」において、無人店舗や物件の共用部などを巡回し、汚れや不具合の修理までを一元管理で引き受けるサービスについて、実際の対応内容を公開した。
同サービスは鍵を預かって現地対応を行い、独自開発のAIネイティブのクラウドシステム「コスモ」を通じて報告や見積確認を完結できる仕組みとなっている。契約の範囲内で巡回と修理を担うことで、依頼側の担当者が現地へ出向いたり修理業者を手配したりする手間を省く。
無人拠点管理の課題とKirei Oneによる解決策
人が常にいない場所の管理では、担当者が直接巡回する手間や、報告のみで修理業者を自ら探す負担、頼み先が清掃や修理ごとに分断されるといった課題が存在している。

Kirei Oneでは、鍵を預かって担当者の立ち会いなしで巡回を実施する。日々の巡回日時や写真はシステム「コスモ」に記録され、軽微な不具合はあらかじめ決めた範囲と費用でその場で修繕する。それを超える修理は写真付き報告と見積を提示し、画面上で承認を得てから進める体制をとる。清掃や消耗品の補充、外回り、トラブル対応から小規模店舗の売上金回収まで、窓口を一本化して対応する。
巡回で確認される不具合の傾向
巡回で多く見つかるものとして、「汚れ・ごみ」「設備の不調」「外回りの劣化」が挙げられている。
具体的には、エアコンや業務用冷蔵庫などの高い場所にある吸い込み口やファンのホコリ、現金投入口の詰まり、水まわりや空調・照明の不調、看板や外壁・フェンスの劣化などが確認されている。手の届きにくい場所のホコリを放置すると機器の性能低下につながる。環境省の「みんなで節電アクション!」オフィスでできる節電アクション(https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/setsuden/office/saving01.html)によると、エアコンのフィルター掃除の目安として、2週間に一度掃除することで冷房時で約4%、暖房時で約6%の消費電力削減になると紹介されている。
対象施設と対応範囲
対象となるのは、コインランドリー、無人販売所、カプセルトイ専門店、トランクルーム、24時間営業のジム、無人のインドアゴルフ、セルフ写真館やセルフエステ、レンタルスペース・貸し会議室、無人ホテル・民泊、コインパーキング・駐輪場、マンション・アパートの共用部、空き家・空き店舗、産業用太陽光発電所の外回りなど多岐にわたる。
なお、汚れや設備などの状態を確認するための巡回であり、防犯を目的とした警備や監視業務は行わない。また、現地確認の結果として安全に施工できないと判断された場合は対応を受けられないことがある。
Kirei Oneは、清掃や修理、原状回復などの作業型サービスを全国対応で提供するブランドである。
株式会社KIREI produceの概要は以下の通り。
- 会社名:株式会社KIREI produce
- 所在地:〒105-0022 東京都港区海岸1-9-18 国際浜松町ビル2F
- 代表者:代表取締役 福井智明
- 事業内容:総合清掃ブランド「おそうじ革命」の運営、総合作業サービスブランド「Kirei One」の運営、独自開発したAIネイティブのクラウドシステム「コスモ」の開発・運用
- ウェブサイト:https://kireione.co.jp/
本記事は株式会社KIREI produce(Kirei One)の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



