PeopleXが飯沼愛さん起用のAI面接TVCMを公開へ 採用実態調査も発表
株式会社PeopleXは、対話型AI面接サービス「PeopleX AI面接」において、俳優の飯沼愛さんを起用した初のTVCMを含む全国プロモーションを2026年10月9日(金)より展開すると発表した。「『人』と向き合うPeopleX」というタグラインのもと、関東・関西を中心とした全国6エリアで公開される。あわせて、人事・採用担当者と2027年卒の就活生計1,000名を対象に実施した「採用現場の実態調査」の結果も公表された。



飯沼愛さんを起用した初のTVCMを全国6エリアで公開
今回公開される新CMは「面接で見てくれよ」篇、「面接時間かぶってる」篇、「面接評価のブレ」篇の3篇となる。放映地域は、関東、関西、北海道、愛知、岡山・香川、福岡の全国6エリアで、TV、Web、タクシー、エレベーターでの配信が予定されている。

CM内では、採用現場の課題とされる大量の応募書類や集中する面接日程、評価の割れる面接官といった状況が表現されており、飯沼愛さんが課題に切り込む内容となっている。また、飯沼さんが実際にAI面接を体験する動画も、YouTube公式チャンネルおよび公式サイトで同時公開される。体験にあたり飯沼さんは、思っていたよりも具体的なことに踏み込んだ対話だったと感想を述べている。
採用担当者の約7割が日程調整に課題、AI面接への期待も

プロモーションの展開にあたり実施された「採用現場の実態調査」では、採用担当者の多くが業務上の負担や選考の進め方に課題を抱えている実態が浮き彫りとなった。
採用担当者465名を対象とした調査では、69.1%が「面接の日程調整に時間や手間がかかる」と回答したほか、62.3%が「面接官によって質問内容や面接の進め方にばらつきがある」ことを課題として挙げた。また、57.9%が「候補者一人ひとりと向き合う時間を十分に確保できない」ことを課題と感じており、そのうち77.7%が「候補者一人ひとりと向き合う時間を増やしたい」と回答している。


これらの課題を感じている採用担当者のうち、AI面接による改善に期待する割合は高く、「面接関連業務にかかる採用担当者・面接官の工数が大きい」では82.5%、「面接官によって質問内容や面接の進め方にばらつきがある」では80.3%、「応募者全員に十分な面接機会を設けられない」では79.6%が改善を期待していると回答した。



就活生の約6割が書類選考での見極めに課題感
一方、2027年卒の就活生500名を対象とした調査では、57.3%が「書類だけで判断され、自分の人柄や強みを見てもらえない」と感じた経験があると回答した。また、就職活動を振り返って「自分のことをより伝えられた」と思う状況については、63.9%が「もう少し緊張しなければ」と答えており、「もう少し面接の機会が多ければ」の43.9%を上回った。
さらに、69.8%が「面接官によって質問内容や面接の進め方に違いがある」、72.6%が「面接官によって評価が変わりそうだ」と感じた経験があると回答している。AI面接に対しては、68.4%が「時間や場所にとらわれず、自分の都合に合わせて面接を受けられそう」と答えたほか、51.5%が「人による面接よりも、面接官による評価のばらつきが少なそう」、46.8%が「人による面接よりも、緊張せずに話せそう」と回答した。
株式会社PeopleX 会社概要
東京都新宿区に本社を置く株式会社PeopleXは、人事領域や営業領域におけるAIプロダクトの開発および提供を行っている。代表取締役CEOは橘 大地氏が務める。
- 法人名:株式会社PeopleX
- 代表:橘 大地
- 資本金:5,100百万円(資本準備金含む / 2026年9月時点)
- 所在地:東京都新宿区西新宿2丁目6-1 新宿住友ビル24階
- 事業概要:人事領域・営業領域のAIプロダクトの開発・提供
本記事は株式会社PeopleXの発表をもとに作成されています。
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