フラーが調査結果を公開 マンガ・電子書籍アプリ利用率は40.8%
アプリ市場分析サービス「App Ape」を手がけるフラー株式会社(新潟本社:新潟県新潟市中央区、柏の葉本社:千葉県柏市、代表取締役社長:山﨑 将司)は、「マンガ・電子書籍アプリ年代別利用動向レポート2026」を公開しました。蓄積されたデータをもとに、2026年8月におけるマンガ・電子書籍アプリの利用状況を年代別に分析した内容となっています。2026年8月時点での国内Androidユーザーにおける利用率は40.8%となり、年代や性別による利用行動の違いが明らかになりました。
20代男性の利用率は約6割 属性による利用傾向の差

国内のAndroidユーザーにおいて、2026年8月にいずれかのマンガ・電子書籍アプリを利用した割合は40.8%でした。

性別および年代別で集計したところ、20代男性が59.4%で最も高い利用率を記録しました。一方、最も低かったのは60代以上女性の23.0%となっています。

同月にマンガ・電子書籍アプリを利用したAndroidユーザーを対象に利用個数の分布を調べたところ、5個以上の利用は20代が19.9%と年代別で最多でした。
これに対して、1個のみの利用割合は60代以上が56.4%で最も高く、20代は38.9%で最も低い結果となり、世代ごとに併用するアプリの個数に違いが表れています。
月16日以上の利用頻度は40代が最多 10代は3割強にとどまる
同月にアプリを利用したAndroidユーザーにおける利用日数では、16日以上の利用割合は40代が52.5%となり年代別で最高値を示しました。同じ条件で最も低かった年代は10代で、34.7%となっています。
この利用日数は、対象アプリを同月内に利用した日数をカウントしたもので、同日に複数アプリを立ち上げた場合も1日として集計されています。
調査の実施概要
- 調査方法:フラー株式会社が提供するアプリ市場分析サービス「App Ape」による分析(国内約40万台のAndroid端末サンプルデータから一定条件で抽出)
- 調査対象アプリ:2026年8月におけるAndroidアプリのMAUが500以上、Google Playカテゴリが「コミック」または「書籍&参考書」の全条件を満たすアプリ(スマートフォンや自動車などの取扱説明書アプリは除く)
- 調査期間:2026年8月
- 会社名:フラー株式会社
- 所在地:【柏の葉本社】千葉県柏市若柴178番地4 柏の葉キャンパス148街区2 KOIL/【新潟本社】新潟県新潟市中央区笹口1丁目2番地 PLAKA2 NINNO
- 代表者:代表取締役社長 山﨑 将司
- 設立日:2011年11月15日
- 事業内容:デジタルパートナー事業
- 上場証券取引所:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:387A)
- URL:https://www.fuller-inc.com/
本記事はフラー株式会社の発表をもとに作成しました。
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