近代科学社、精密工学会著 はじめての精密工学 第5巻を発売
インプレスグループで理工学分野の専門書出版を手掛ける株式会社近代科学社は、同社の近代科学社Digitalレーベルより、単行本『はじめての精密工学 第5巻』(著者:公益社団法人 精密工学会)を発売しました。

本書は、公益社団法人精密工学会が発行する『精密工学会誌』の連載記事「はじめての精密工学」を書籍化したシリーズの第5弾です。日本のものづくりの発展や若手研究者・技術者への貢献を目的として執筆されています。
会誌連載から2021年〜2025年の記事を収録
本書には、『精密工学会誌』の2021年5月号から2025年12月号までに掲載された連載記事が収録されています。執筆は、精密工学会および精密工学分野に参画する研究者や技術者たちが担当しています。
精密工学会は、設計・生産システム、精密加工、メカトロニクス・精密機器、精密計測、人・環境工学、材料・表面プロセス、バイオエンジニアリング、マイクロ/ナノテクノロジー・新領域の各分野において、機械技術者や研究者が高度な技術に関する課題や今後の展開を探求することを目的に活動している学会です。
基礎理論から先端応用まで全47テーマを網羅
誌面では、シミュレーション技術や計測技術、微細加工、材料工学、先端ものづくり技術など多岐にわたる全47テーマを取り上げています。
切削過程の有限要素法シミュレーションや放射光X線実験、加工現象モニタリングといった基礎的な技術解説をはじめ、半導体プロセスにおけるCMP技術の適用、3Dプリンタ技術、近接場光によるナノ粒子観測方法、深紫外二光子造形、さらには微分可能プログラミングやデータサイエンスの基礎まで、幅広いテーマが解説されています。
書誌情報と近代科学社Digitalレーベルについて
近代科学社Digitalは、近代科学社が著者とプロジェクト方式で協業するオンデマンド型の理工系出版レーベルです。デジタル技術を活用した出版モデルを提案しています。
本書の概要は以下の通りです。
- 書名:はじめての精密工学 第5巻
- 著者:公益社団法人 精密工学会
- 仕様:B5判、並製、印刷版モノクロ/電子版一部カラー、本文232頁
- 基準価格:印刷版 3,000円(税抜)、電子版 3,000円(税抜)
- ISBN:978-4-7649-6157-9 C3050
本記事は株式会社近代科学社の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



