町田市が12月27日にまちだDサミットを開催へ 認知症を考えるトークや展示を予定
町田市は、市民とともに認知症について考えるイベント「まちだDサミット」を2026年12月27日に町田市役所で開催します。2018年度から続く取り組みで、2026年度は「「本人の声」から考える暮らし続けたいまちとは? -16のまちだアイ・ステートメントとともにー」をテーマに掲げます。当日はトークセッションやワークショップのほか、展示会「認知症あるある展」などを実施する予定です。
市庁舎3階では、午前10時00分から午前10時30分までオープニングセッションを実施した後、午前10時30分から正午にかけてトークセッション「「本人の声」から考える私たちが暮らしたいまちとは?」が行われます。セッションには認知症の人や企業の方々が登壇する予定です。
午後は正午から午後1時00分までの昼休憩を挟み、午後1時00分から午後4時00分まで「16のまちだアイ・ステートメントワークショップ」が開催されます。「16のまちだアイ・ステートメント」は、2016年度に認知症当事者や家族、医療福祉関係者、行政、民間企業、NPO、研究者等の話し合いによって作成された指標で、“認知症とともに生きるまち”のあるべき姿を「私=アイ」から始まる16の文章で示しています。
市庁舎1・2階では、午前9時30分から午後4時まで「認知症あるある展」と「ちょこっと相談ブース」が設けられます。「認知症あるある展」は、認知症の人やその家族、周囲の人たちの日常生活における出来事を表現した展示会です。市内のリアルな声や日常の様子を伝える内容となっています。
参加申し込みとイベント概要


トークセッションのみ定員は先着順で100人となっており、事前の申し込みが必要です。申し込み期間は2026年11月17日正午から12月17日まで受け付けます。
- 開催日時:2026年12月27日(日)午前10時~午後4時(市庁舎3階受付開始は午前9時30分〜)
- 会場:町田市役所(町田市森野2-2-22)※公共交通機関でお越しください。
- トークセッション申込方法:町田市イベントダイヤル(TEL042‐724‐5656)またはイベント申込システム「イベシス」(イベシスコード261117A、https://www.event-sys.call-center.jp/WebEntry/machida/EventSearch.aspx)

今回は新たな試みとして、町田市民ホールで開催される認知症普及啓発イベント「認知症世界を歩いてみたら。展」と共同で開催されます。同展は累計30万部を突破した書籍『認知症世界の歩き方』をもとにした展示で、認知症のある人から見る世界を体験する内容です。
- 開催日時:2026年12月16日(水)~27日(日)午前10時~午後6時(最終入場午後5時30分)※12月21日(月)休館日、16日(水)正午開場、27日(日)午後3時閉場
- 開催場所:町田市民ホール第1・第2ギャラリー(町田市森野2-2-36)
- 主催:特定非営利活動法人issue+design(共催:町田市)
- 申込方法:予約優先制(https://issueplusdesign.jp/dementia_world/exhibition/)
本記事は町田市の発表をもとに作成しました。

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