車いすハンドボール世界選手権 日本が前回2位のアメリカに勝利し白星発進
スペインで第4回IHF車いすハンドボール世界選手権が開幕し、予選ラウンド・グループBの日本代表は初戦でアメリカと対戦しました。日本はセットカウント2-0で快勝し、好スタートを切っています。勝利した日本は、準々決勝進出に向けて前進しました。
開幕戦で前回2位のアメリカに快勝
スペインのグラノリェースで開催されている今大会で、日本は現地時間9月16日(水)12時(日本時間19時)から前回2位のアメリカと対戦しました。

第1セットの日本は開始4分で7ー2とスタートダッシュに成功し、勢いに乗って15ー3と12点差をつけてセットを先取しました。続く第2セットも10ー2と点差を広げて連取し、2ー0のストレートで白星を挙げました。なお、この試合のPOM(プレーヤー・オブ・ザ・マッチ)には森谷幸生選手が選出されています。
グループBで3チーム中2位までに入れば準々決勝へ進出できる規定となっており、日本は勝ち上がりに向けて大きく前進しました。
次戦はオーストラリアと対戦
日本の予選ラウンド第2戦は、現地時間9月17日(木)18時(日本時間18日午前1時)から行われ、オーストラリアと対戦する予定です。
試合の模様は、日本時間9月18日午前1時からのオーストラリア戦でライブ配信が予定されているほか、9月16日に行われたアメリカ戦のアーカイブ配信も用意されています。
大会の概要と4人制車いすハンドボールのルール
今大会は世界から12チームが出場し、4人制の車いすハンドボール競技として実施されます。3チームずつ4グループに分かれて予選ラウンドを行い、その後に順位決定ラウンドへ進みます。
大会概要
- 大会名:第4回IHF車いすハンドボール世界選手権大会スペイン2026
- 日程:2026年9月16日(水)~20日(日)
- 場所:スペイン・グラノリェース
4人制車いすハンドボールには、以下のような特徴的なルールが定められています。
- オンコート4名のうち、1名は女性であること
- 障がいの度合いによって4段階に分けられ、オンコートには1点(ローポインター)から4点(ハイポインター)の合計が11点以内
- 4名のうち、だれでもゴールキーパーになれる
- スペクタクルシュート(360度回転してのシュート、GKのゴールエリアからのダイレクトシュート、7mスロー)は2点
大会期間中の情報は、日本車椅子ハンドボール連盟の公式サイトや公式インスタグラムでも発信されています。
本記事は日本車椅子ハンドボール連盟の発表をもとに作成しました。
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