ナイルがNyle Content Studioに動画制作ツールを追加 記事や資料から生成
ナイル株式会社は、コンテンツ制作プラットフォーム「Nyle Content Studio」において、記事や資料から動画を作成できる新機能「動画制作ツール」を追加したと発表しました。
公開済みの記事や営業資料などの素材をもとに、AIが動画や台本、ナレーション、BGM、字幕をまとめて生成します。これにより、外注せずにYouTubeやSNS、商談などに向けた動画を社内で制作できるようになります。

企業の動画活用ニーズの高まりを受け開発
2,000社以上の企業を支援してきたナイルの制作ノウハウを搭載する「Nyle Content Studio」は、記事やホワイトペーパー、メルマガ、広告バナーなど、マーケティングで利用するコンテンツを1つのツールで制作できるプラットフォームです。
マーケティングにおける動画活用の広がりを背景に、同ツールの利用者から記事のSNS・YouTube配信や商談での活用といった要望が寄せられていました。動画制作には企画・撮影・編集が必要で、外注費用や日数がかかることから社内対応が難しい企業も多い中、既存の記事や資料を素材として活用できる新機能の開発に至ったとしています。

既存のWebページや資料からAIが動画と台本を生成

新機能「動画制作ツール」では、WebページのURL、PowerPoint、PDF、画像などを素材として取り込み、AIが内容を読み取って台本を作成し、サービス紹介やお知らせなどに向けた動画に仕上げます。
動画の尺は15秒から10分まで選択可能で、完成した動画は再生しながら場面ごとの修正が行えます。素材として読み込ませた内容のみに基づいて台本を作成するため、事実と異なる情報や誇張表現が生成されることはないとしています。また、ロゴやブランドカラーの登録機能により、自社の世界観に沿ったデザインへの反映にも対応します。
横型と縦型の同時制作でプラットフォーム出し分けに対応
制作したい画面比率として、YouTubeやWebサイト向けの横型、SNS向けの縦型の選択が可能です。
さらに横型と縦型の2パターンを同時に制作できる機能を備えており、複数のプラットフォームへ出し分けを行う際にも作り直しの手間を省くことができます。
- 会社名:ナイル株式会社
- 所在地:東京都品川区東五反田1丁目24-2 JRE東五反田一丁目ビル 7F
- 代表者:代表取締役社長 高橋 飛翔
- 設立:2007年1月15日
- 証券コード:5618(東証グロース市場)
- 事業概要:ホリゾンタルDX事業、自動車産業DX事業
- URL:https://nyle.co.jp
本記事はナイル株式会社の発表をもとに作成しています。
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