at FORESTが撤去から森林埋葬まで担う循環葬のお墓じまいを提供
at FOREST株式会社は、墓石の撤去からご遺骨の行き先までを一連の流れで支援する「循環葬のお墓じまい」を開始しています。厚生労働省の統計で改葬件数が増加する中、墓じまい後のご遺骨の受け皿まで含めた対応を行います。墓石を建てずに森林へ埋葬する循環葬®を活用し、次の管理者を必要としない供養の形を提案しています。
改葬件数の増加と墓じまい後の課題に対応
厚生労働省「衛生行政報告例」によると、令和6年度の改葬件数は年間約17万6,000件にのぼり、1日に換算すると480件以上、500件に迫る勢いとなっています。核家族化や地域とのつながりの希薄化が進む中、代々のお墓を維持し続けることが難しい家庭は今後さらに増えていくとみられます。
一方で、お墓の撤去後におけるご遺骨の納め先は各家庭の判断に委ねられているのが実情です。こうした背景から、at FOREST株式会社は行政手続きの案内からご遺骨の移送、森での埋葬・永代供養までを一連の流れで担う「循環葬のお墓じまい」を提供しています。
千葉と大阪の寺院が見守る森林へ埋葬
循環葬®は、土壌学の専門家監修のもとご遺骨を森林に埋葬する仕組みです。墓石や墓標を建てず、次の管理者を必要としない形でご先祖を送ることができます。
埋葬地は、1300年の歴史を持つ千葉・南房総の真野寺、氷河期から続くブナ林が広がる大阪・能勢の能勢妙見山の2拠点を用意しています。いずれも寺院が見守る森であり、ご遺骨がそのまま土へと還る環境となっています。
識者の視点と利用者からの声
お墓じまいの捉え方について、株式会社むじょう代表の前田陽汰氏はインタビューの中で「続けるか、しまうかという二択でもないと思うんです」と語り、過去を切り捨てるのではなく暮らしに合わせて縁をつなぎ直す選択としての視点を提示しています(インタビュー記事:https://returntonature.jp/story/2053/ )。
実際に循環葬のお墓じまいを選んだ利用者からは、子どもたちに負担を残さない点や、自然の中で納得できるかたちで家族を送り出せたことに対する声が寄せられています。
「循環葬のお墓じまい」の概要および運営会社の情報は以下の通りです。
循環葬のお墓じまい概要
- 内容:お墓の撤去から、ご遺骨の森林への埋葬・永代供養までを一連で提供
- 費用目安:113万円〜
- 対応エリア:東京、埼玉、神奈川、千葉、群馬、栃木、茨城、大阪、京都、滋賀、兵庫(一部対象外エリアあり)
- 詳細:https://returntonature.jp/lp-hakajimai/
at FOREST株式会社
- 名称:at FOREST株式会社
- 所在地:兵庫県神戸市中央区浪花町56 KiP内
- 代表者:小池友紀
- 設立:2022年5月
- 主要サービス:循環葬RETURN TO NATUREの監修・業務運営
- 公式サイト:https://returntonature.jp
本記事はat FOREST株式会社の発表および厚生労働省「衛生行政報告例」をもとに作成しています。
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