COROSがサイクルコンピューターCOROS DURA 2 SOLARを発表
スポーツウェアラブル製品開発などを手がけるCOROSは、2026年11月4日に新型サイクルコンピューター「COROS DURA 2 SOLAR」を発表しました。価格は78,100円(税込)からで、同日より日本国内で発売されています。
本製品は、フル充電で最大120時間のGPS稼働に対応するほか、走行中にバッテリーを補うソーラー充電機能や、大型化したタッチスクリーンを備えています。


COROS DURA 2 SOLARは、1回のフル充電で最大120時間のGPS稼働が可能です。さらに単結晶ソーラーパネルを搭載しており、直射日光が1時間照射されるごとに最大2時間分のライド時間を追加できます。ただし、実際の駆動時間やソーラー充電による延長時間は、使用環境や設定、日照条件などにより異なります。
ボディにはカーボンファイバー製バックプレートとアルミニウム合金を採用し、本体重量99g、最薄部5.7mmの薄型設計を実現しました。


画面の大型化とナビゲーション機能の強化
ディスプレイには3.5インチのMIP(Memory-in-Pixel)タッチスクリーンを採用しています。前モデルのCOROS DURAと比較して画面サイズは約30%拡大し、画素密度は17%向上しました。反射防止コーティングを施しているほか、グローブ着用時や雨天時の操作にも対応します。
機能面では、道路名やPOI(スポット情報)を含む詳細なオフラインマップや、ターンバイターン方式のナビゲーションを搭載しています。最新プロセッサーによりマップ操作がスムーズになったほか、リルート機能や登坂区間の検出機能も備えています。
音声対応の操作系と外部機器・アプリ連携

操作方法はボタン、タッチスクリーン、音声操作の3通りに対応しています。音声操作ではライドの開始・終了やルート変更などが可能です(現在は中国語と英語に対応、日本語は今後のアップデートで対応予定)。
また、BluetoothおよびANT+を通じて最大15台のセンサーに同時接続でき、パワーメーターや各種センサー、SHIMANO、SRAM AXSの電子変速システムと連携できます。専用アプリによるトレーニングデータの分析に加え、StravaやZwiftなどの外部サービス、落車検知や気象アラートといった安全機能も備えています。
製品概要
- 製品名:COROS DURA 2 SOLAR GPSサイクルコンピューター
- 価格:78,100円(税込)〜
- 重量:99g(本体のみ)※マウントは別売り
- ディスプレイ:3.5インチMIPタッチスクリーン
- GPS駆動時間:最大120時間(ソーラー充電を除く)
- ソーラー充電:直射日光1時間あたり最大2時間分のライド時間を追加
- 接続方式:Bluetooth、ANT+(最大15台のセンサー接続)
- 製品ページ:https://coros.com/jp/dura2solar
本記事はCOROSの発表をもとに作成しました。
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