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オイテル、狭山市役所や地域交流センターに生理用ナプキンの無料提供サービスを導入

オイテル株式会社は、女性用個室トイレに生理用ナプキンを常備して無料で提供するサービス「OiTr(オイテル)」を、埼玉県狭山市の「狭山市入曽地域交流センター」および「狭山市役所」に設置しました。同市内ではすでに導入されている「狭山市市民交流センター」に続く設置となり、狭山市役所では2026年11月1日よりサービスを開始しています。

狭山市の公共施設へ新たに設置

今回の導入では、狭山市入曽地域交流センターに1台(2026年10月1日サービス開始)、狭山市役所に4台(2026年11月1日サービス開始)のディスペンサーがそれぞれ設置されました。

狭山市は導入に際し、生理は予測が難しく必要な時に用品がないという困りごとは市民や職員の日常生活に影響を与えるとした上で、「必要なときに誰もが心理的・経済的な負担を感じることなく、スムーズに支援を受けられる環境が整います」とコメントしています。

無料で生理用品を受け取れる「OiTr」の仕組み

OiTrは、女性用個室トイレ内に設置されたディスペンサーから生理用ナプキンを無料で受け取れるサービスです。無料の専用アプリをダウンロードしてアカウント登録を行うと、2時間ごとに1枚、登録日を起点に25日ごとに最大7枚まで受け取ることが可能です。アプリには生理日予測や体調管理機能も備わっています。

OiTrは、女性用個室トイレ内に設置されたディスペンサーに内蔵されたデジタルサイネージで広告を配信し、その広告協賛費を財源として生理用ナプキンを無料で提供するとともに、専用モバイルアプリと連動して受け取りの認証・制御を行う日本初のサービスです(当社サービス開始時である2021年8月における当社調べ。公式サイト、プレスリリース、主要報道、公的機関・自治体の公表資料などの公開情報に基づく)。2026年10月時点で、全国35都道府県・411施設、計4,512台が設置されています。

生理の貧困という社会課題への取り組み

オイテル株式会社は「社会課題をビジネスで解決する」ことをミッションに掲げ、経済的・社会的理由から生理用品や衛生環境にアクセスできない「生理の貧困」の解消を目指しています。

日本では支援が自治体単位にとどまっている現状に対し、同社は生理用品が身近にある環境づくりを進めています。単にアクセスできる環境を整備するだけでなく、なぜそれが必要とされ、誰がどのように支えているのかを利用者が知り、考え続けられるきっかけをつくりたいとしています。

設置施設の概要

新たに設置された施設の概要は以下の通りです。

  • 狭山市役所

所在地:埼玉県狭山市入間川1-23-5 サービス開始日:2026年11月1日 設置台数:4台 Webサイト:https://www.city.sayama.saitama.jp/ 設置情報:https://www.oitr.jp/spot/detail/?id=f455

  • 狭山市入曽地域交流センター

所在地:埼玉県狭山市大字南入曽428-3 サービス開始日:2026年10月1日 設置台数:1台 Webサイト:https://www.city.sayama.saitama.jp/shisei/shisetsu/kominkan/irisocenter/ 設置情報:https://www.oitr.jp/spot/detail/?id=f442

東京都新宿区に本社を置くオイテル株式会社(代表取締役:﨑山 真)は、2016年11月1日に設立されたIoT事業を手がける企業です。女性の心身の悩みや健康に関する情報を発信する公式メディア「いつでもオイテル」(https://oitr.jp/media/)の運営なども行っています。

本記事はオイテル株式会社の発表をもとに作成されています。

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